東京大学と旭硝子 大学院に寄附講座新設、建築素材の可能性を追求 『朝日新聞』2010年4月21日付

『朝日新聞』2010年4月21日付

東京大学と旭硝子 大学院に寄附講座新設、建築素材の可能性を追求

国立大学法人東京大学(東京都文京区)と旭硝子(東京都千代田区)はこのほど、東京大学大学院工学系研究科建築学専攻に「建築構成材デザイン工学(AGC旭硝子)寄附講座」を新設した。

建築分野で用いられる素材について、新たな使用方法・使用領域の発見や評価などを共同で行っていく。建築関連素材産業に新しく貢献する市場の創出を目指す。設置期間は2010年4月1日から2013年3月末日までの3年間。

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