岐阜大「駅前拠点」祝う スカイウイング進出を正式発表『岐阜新聞』2012年2月23日付

『岐阜新聞』2012年2月23日付

岐阜大「駅前拠点」祝う スカイウイング進出を正式発表 

 岐阜市のJR岐阜駅北西地区で再開発ビル「岐阜スカイウイング37」の建設を進める問屋町西部南街区市街地再開発組合は22日、ビル東棟4階に岐阜大20+ 件学サテライトキャンパスが進出することを正式発表した。キャンパスには多目的講義室や企業相談室などを設け、講義や生涯学習、共同研究の打ち合わせなど幅広い活用を図る。

 同ビルは、37階建ての東棟と11階建ての西棟、駐車場の3棟。東棟1階は地権者の店舗6区画と十六銀行、同3階は岐阜市信用保証協会、西棟6~11階はビジネスホテルチェーン「ドーミーイン」の進出が決まっている。ビルの完成は8月末の予定。

 サテライトキャンパスのスペースは約590平方メートル。学生や地域の高校生、社会人らの学びの場として利用するほか、臨床心理士による心理カウンセリングなども行う予定。

 この日は、同大学進出セレモニーが市内のホテルで開かれ、細江茂光市長や地権者ら約70人が出席。森秀樹学長は「駅前に教育の拠点を持ちたいという願望があった。サテライトキャンパスを通して地域貢献したい」などと話した。

 また岐阜市出身のデザイナー山本寛斎さん制作のオブジェの除幕もあり、寛斎さんは「飛翔というイメージで女神のオブジェを制作した」などと思いを語った。

 セレモニー前には、ビル最上部分の完成に伴う上棟式が行われ、関係者がくす玉割りなどで棟上げを祝った。

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