医師不足解消にタッグ 日製、筑波大が研究センター『産経新聞』茨城版2011年5月4日付

『産経新聞』茨城版2011年5月4日付

医師不足解消にタッグ 日製、筑波大が研究センター

 県内の医師不足解消を狙い、日立製作所と筑波大が共同で、日製ひたちなか総合病院(ひたちなか市石川町)内に「同大付属病院ひたちなか社会連携教育研究センター」を新設した。

 日製と筑波大は昨年11月、同市周辺の地域医療の充実を図る点で合意。同センターは、教員4、5人を置き、若い医師の教育・育成に加え、医療機器の研究・開発なども行い、全国へ発信できる「新しい医療のシンボル」(山田信博・筑波大学長)としての役割が期待される。

 開所式では日製の岡裕爾・茨城病院センター長をはじめ、同市の本間源基市長らが出席。山口やちゑ副知事は「震災の中で明るいニュース。(同センター開所が)復興の契機になってほしい」と述べた。

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