大学連携による地域活性化考える 琴浦でシンポ 『日本海新聞』 2013年11月13日付

『日本海新聞』 2013年11月13日付

大学連携による地域活性化考える 琴浦でシンポ

鳥取大学と連携する鳥取県内4町は12日、琴浦町のまなびタウンとうはくで「鳥取大学連携シンポジウムin琴浦」を開き、パネルディスカッションなどを通して大学の研究や人材を生かした地域活性化策の在り方を考えた。

鳥大への職員派遣などを行っている南部、大山、日南、琴浦の4町が主催。過去6回は各地域を題材にした研究の成果を発表する形式だったが、今回は連携の在り方について討論する形式にした。

パネルディスカッションは「自治体と鳥取大学の挑戦」がテーマ。坂本昭文南部町長、森田増範大山町長、増原聡日南町長、山下一郎琴浦町長がパネリストを務めた。

町長らは、鳥大との連携による研究や人材が町の活性化に役立っていると評価した上で、「鳥大は知の宝庫。それにいかに気付き、どう生かすかが課題」「行政ニーズが増える中、大学の力を地域づくりに生かしたい」「若い人が入って来てお年寄りも元気になる。大学には『知』だけでなく『気』も期待している」などと述べた。

また、パネルディスカッションに先立って鳥大の豊島良太学長が「鳥取大学の地域貢献」をテーマに基調講演を行った。

 

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