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新首都圏ネットワーク


「大学財政危機打開をめざす国会内ポスターセッション」
主催 国立大学法人法反対首都圏ネットワーク
日時・場所 2004年11月1日(月)11時〜15時 衆議院第1議員会館第1会議室
2004年11月2日(火)11時〜15時 参議院議員会館第3・4会議室
以下,各項目をクリックするとポスターが表示されます.

@主旨説明
A「国立大学の独立行政法人化の経緯(1999年〜2004年)」
B「運営費交付金、法人移行経費、および、労働法の適用に関して、衆議院文部科学
委員会と衆議院文教科学委員会はどのような付帯決議をし、議論をしたのか?」

Bb 櫻井議員及び石井議員の質問主意書と答弁
C「文部科学省の出向役員(理事に限る)の所属する国立大学法人」
D「法人化経費推計355億円以上」
E「非常勤職員の均等待遇化におよそ320億円」
F「国立大学職員のサービス残業一掃に最低274億円
G「開会中の臨時国会への要請」
(以上、首都圏ネット)

H北海道大学教職員組合「やせ細る教職員の労働条件と国民の教育権―北海道大学の惨状」
I富山大学教職員組合「恒常的教育研究費の対前年比6割前後への削減 これでは大学の教育研究基盤は崩壊する」
J新潟大学教職員組合「国立大学法人後の教育研究費の実態‐新潟大学のケース」
K東京外語大学教職員組合「小さな文系単科大学の悲惨さ シワ寄せはこんなところ
に現われています!!」

L千葉大学運営・経営情報分析センター「崩壊する部局、学科(専攻)財政:千葉大学の実例」
M横浜市立大学教員組合「なんかヘンだ! 横浜市大『改革』−市民、学生、教員、
一般職員の要望を反映した改革を」

N島根大学職員組合「財政危機 どうなる島根大学」
O概要と総括 last circular