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	<title>新首都圏ネット事務局 &#187; 高知大学</title>
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	<description>国立大学法人法反対首都圏ネットワーク事務局</description>
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		<title>ニュースレター　ＮＯ.３７ ２０１２、２、１　 公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
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		<pubDate>Wed, 08 Feb 2012 04:47:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１２、２、１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　公正な学長選考を求める裁判を支える会　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３７<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１２、２、１　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>　　　　　公正な学長選考を求める裁判を支える会<br />　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）　　　　　</p>
<p>　　行くぞ最高裁！<br />　　不当判決―上告決定！<br />　　―闘いはさらに続きます―　</p>
<p>　高知大学のすべての皆さん。本裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　２０１１年１２月２７日　１３時１０分高松高裁において「高知大学　学長任命処分無効確認訴訟」の控訴審判決が開かれました。原告二名のうち、根小田名誉教授が出席し（高橋名誉教授は所要で出席できず）、本会からも代表が参加しました。　</p>
<p>　結果は主文「１．本件訴訟をいずれも棄却する。２．控訴審費用は控訴人らの負担とする」というもの。すなわち「控訴人根小田の訴えを棄却し、控訴人高橋の請求を棄却した原判決は相当であると判断する」という一審判決支持の判決です。　</p>
<p>　投票用紙を勝手にいじった二人の職員について、「保管のために関係書類を整理しようとすることはともかくとして、投票用紙の記載や枚数まで確認することが権限外かつ不相当な行為であることはいうまでもない」「両名の行為には配慮不足の点があったといわざるを得ず、その意味で、控訴人ら指摘のような疑惑が生じたとしても無理からぬものがある」としながらも、結論としては一審と同じということになりました。　</p>
<p>　判断の根拠として挙げられているのは、一審の理由づけの語句を一部修正しただけというまさに「手抜き判決」です。まったく、結審からこれまで長い時間をかけて裁判長はなにをやっていたのでしょうか。　</p>
<p>　この不当な判決に対して、原告・弁護団はただちに上告の手続きを取りました。　</p>
<p>　我々「裁判を支える会」としても、この原告・弁護団の決定を支持し、最高裁での戦いに臨みたいと思います。　</p>
<p>　３月末で相良学長の任期が終了しますので、その時点で「訴えの利益なし」とされる可能性は大です。しかし、学内の惨状を見ても他大学の状況を見ても、我々がこのまま引き下がるわけには行きません。「法人法」そのものに関する国民的議論を喚起するためにも、我々は闘い続けます。　</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－　</p>
<p>■次期学長選考―岡本候補惜敗　</p>
<p>　しかし、今後につながる新しい芽も！　</p>
<p>　高知大学学長選考は１２月２６日の意向投票を受けて２７日に学長選考会議による選考が行われました。</p>
<p>　結果はすでに報じられている通り以下のようになりました。</p>
<p>　　　意向投票結果</p>
<p>　　　　岡本和夫　（大学評価学位授与機構理事）　４０７票</p>
<p>　　　　脇口　宏　（高知大学医学部長）　　　　　４２４票　</p>
<p>　これを受けて学長選考会議は脇口宏氏を次期学長候補に決定しました。　</p>
<p>　この結果についてはあえてコメントしません。一つだけ言えることはここでも「闘いは続く」ということです。　</p>
<p>　結果は上に述べたようなものですが、今回の学長選考において、新しい希望とも言うべき動きもありました。若手・中堅の教員が「立会い演説会」の開催を求め立ち上がり、自主開催にこぎつけたことです。たしかに、この動きに対して冷ややかに対応した候補が今回選ばれたことは、今後公的な立会い演説会を実現することが必ずしも容易でないことを示しています。しかし、you tubeで動画を公開するなど、柔軟で創意に満ちたその活動は「この大学も捨てたもんじゃない」と思わせるのに十分だと思います。　</p>
<p>　また、意向投票が多様な大学構成員の意見をきちんと反映するためには、有資格者の見直し（拡大）は不可欠でしょう。付属校園の教員、特任教員・再雇用教員など、当然投票権を持っていておかしくない人々が現在の仕組みでは排除されていることの問題点については今後、学内できちんと議論し改善を求めていく必要があります。　</p>
<p>　最後にもう一つ重要なことを指摘しておきます。　</p>
<p>　学長選考会議委員細木秀美氏が学長候補である脇口宏氏の利害関係者なのではないかとの疑問が提示されたことについてはすでに前号で指摘しました。選考会議議長の答えは、「（非常勤職員なので）利害関係者に当らない」というものでした。社会通念上非常識としか言えない答えですが、現行「国立大学法人法」の規定では「利害関係者」を選考会議委員から排除することができないという事態がここで露呈しました。　</p>
<p>　しかし、この極めて明白な事例が示されたことで、今後「国立大学法人法」の改正（廃止がベストですが）を求めていく中で重要な論点（学長選考が利害関係によって左右される危険の存在＝学問の自由に対する侵害の危険）が提供されたといえるでしょう。</p>
<p>　</p>
<p>　学長選考の結果は本学の未来について必ずしも楽観できない影響を及ぼすでしょう。闘いはまだまだ続きます。</p>
<p>　－－－－－－－－－－－－－－－－－－<br />■「学長選考を考える」ツイッターから</p>
<p>　大学の未来のために奮闘してくれた皆さん。結果は学内掲示板にあるとおり、脇口候補が選出され、岡本候補は惜敗しました。皆さんのご支援に感謝するとともに、今回の選挙で芽生えた新しい芽をなんとか生かしていきたいと考えています。</p>
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		<title>ニュースレター　ＮＯ.３６ 　２０１１、１２、２６ 公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/12/28/111228-09-kochi/</link>
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		<pubDate>Wed, 28 Dec 2011 06:15:08 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１２、２６ 公正な学長選考を求める裁判を支える会　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３６<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１２、２６</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会<br />　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　　12.26次期学長選考意向投票</p>
<p>　　必ず投票に行こう！</p>
<p>　　　―大学とそこに生きる私たちの未来がかかっています―</p>
<p>　高知大学のすべての皆さん。</p>
<p>　高知大学学長選考はいよいよ１２月２６日の意向投票を迎えます。</p>
<p>繰り返しになりますが、次期学長選考においてどの候補が選ばれるのか、意向投票の結果がどう扱われるのかということに、今後の高知大学そして私たちの未来がかかっているといっても過言ではありません。</p>
<p>　再度二人の候補を確認します。</p>
<p>　　岡本和夫　（大学評価学位授与機構理事）</p>
<p>　　脇口　宏　（高知大学医学部長）</p>
<p>　ここで、二人の候補の人柄、経験、能力、政策などを比較することはあえてしません。二人の「所信」「推薦書」「教職員組合の質問への回答」などをきちんと読み比べた賢明な有権者なら、いずれに投票すべきか自明だと考えるからです。　</p>
<p>　あとは、きちんと一人一人が自らの権利を行使するだけです。　</p>
<p>　そしてそれは同時に「義務」でもあるということを付け加えておきます。私たちの大学の構成員すべてが、今回の意向投票参加の権利をあたえられているわけではありません。不安定な雇用状態に置かれている臨時職員、正職員でも投票権のない多くの人々、一生に一度の入学式・卒業式に際して前年と同じ学長挨拶を聞かされてきた学生たち、その他「大学」という共同体を構成するすべての人々の「思い」を体現するのがこの一票であり、それゆえに有権者はその思いをも託した貴重な一票を投ずる責任と「義務」があります。　</p>
<p>　たしかに、意向投票の結果だけで次期学長が決定するわけではありません。しかし、意向投票において明確に構成員の意思を示すこと、選考会議も尊重せざるを得ないようなはっきりした意思を示すこと、このことが今最も重要です。</p>
<p>　１２月２６日は午後３時までに私たち一人一人が（身分証明書を絶対忘れずに！）投票に向かいましょう！</p>
<p>■　細木秀美氏はなぜ選考会議委員の職にしがみつくのか？</p>
<p>　前号でお知らせしたように、学長選考会議委員細木秀美氏が学長候補である脇口宏氏の利害関係者であるということがあきらかになりました。このような場合の対応の仕方は一つです。入試でも人事でも利害関係者とみなされる恐れのある者は、その案件の審議に一切関与しないこと。それだけです。それは、ペナルティーでも当該人物を疑うからでもなく、「選考」の公正性に無用な疑いを招かないためです。</p>
<p>　細木氏が今回の学長選考に際して審議に加わることを辞退されれば良いだけの話ですが、どのような理由からか同氏はそうされたくないようです。他の経営協議会委員の方たちに審議を任せられない理由でもあるのでしょうか。</p>
<p>ここでいささか気になるのは、第２９回経営協議会で同氏が学長専攻会議委員に何と「書面会議」により選ばれ、その審議のプロセスも公開されていないことです。</p>
<p>　また、１２月５日に行われた学長選考会議においては、当日配布された「所信」「履歴」などの両候補に関する大部な資料を、同氏は持ち帰って検討することもせず大学に預けて帰られたとのことです。これは、学長選考のために、もはや「所信」「履歴」は必要としていないということでしょうか？</p>
<p>我々は細木氏の公正性に疑問があると主張しているわけではありません。以上述べたような疑いを惹起しないために審議に参加しないことを自ら決断すべきと言っているのみです。</p>
<p>　それでもあえて、学長選考の審議に加わるというのであれば、それは同氏の公正性もみならず選考そのものの公正性にも大きな疑いを抱かせる結果になるでしょう。</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;</p>
<p>１２月２６日　（月）次期学長選考意向投票<br />　午前9:00　～午後3:00　終了時間に注意！<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　身分証明書必携！</p>
<p>１２月２７日　（火）学長選考会議（次期学長候補決定）<br />　午前10:00～　　於　：高知大学　</p>
<p>同日　　　　　　　　学長任命処分無効確認訴訟判決公判<br />　午後1:10～　於　高松高裁</p>
<p>&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;&#8212;-</p>
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		<title>ニュースレター　ＮＯ.３５ ２０１１、１２、２０  公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/12/22/111222-17-kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Thu, 22 Dec 2011 06:17:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１２、２０ 　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３５<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１２、２０</p>
<p>　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>細木学長選考会議委員に重大疑惑</p>
<p>―特定候補の利害関係者では！―</p>
<p>　高知大学のすべての皆さん、本裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　高知大学次期学長選考は来る１２月２６日（月）の意向投票、２７日の学長選考会議という山場を迎えようとしています。ところが、ここにきて、学長選考会議の４名の学外委員のうち１名に。特定候補の利害関係者ではないかという重大な疑惑が生じてきました。　</p>
<p>　１２月６日に岡本候補の推薦代表者は学長選考会議議長に裏面のような「確認依頼」を行いました。その内容は「学長選考会議委員細木秀美氏が理事長を務める、特定医療法人「仁生会」細木病院には、学長候補である脇口宏氏の家族が勤務しており、細木委員は特定候補の利害関係者にあたるのではないか」というものです。</p>
<p>　これに対し、１２月１６日になってやっと小槻議長から、「議長だけでは判断はできないので、27日に催される選考会議の冒頭で委員の皆さんに伝えてご判断を頂き、そののち選考作業に入る」との「口頭での」回答があったとのことです。</p>
<p>　この事態を放置すれば学長選考会議の中立性、選考の公正さに重大な疑惑が生じるのは言うまでもありません。本来ならば、選考会議の議論を学長選考の直前まで待つことなく、それまでに議長が裁定するか、細木委員自身が自らの進退を決するのが筋であるといえます。人事や入試において公正性に疑問が生じる可能性が少しでもある人物は、当該業務はもちろん、ましてやその審議・決定に関与してはならないということが大前提となり、それが大学の原則だからであります。　</p>
<p>　前号にも書いたように、私達は今回の学長選について「裁判所からボールが投げ返された状態」つまり、裁判ではなく本来の大学自治の機能によって学内に公正性を取り戻す機会になると考えています。しかし、学長選考会議委員の中立性に関し、このような重大な疑惑が放置されたままで学長選考が行われるとすれば、高知大学には正常な自浄機能が未だ働いていないことが露呈され、その選考結果について再び裁判という手段に訴えざるを得ないだろうと考えています。</p>
<p>　私達も重大な決意を持って、選考会議の出す結論を待ちたいと思います。</p>
<p>■―岡本和夫候補の推薦者から学長選考会議に出された「確認依頼」－</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成23年12月6日</p>
<p>国立大学法人高知大学学長選考会議議長殿</p>
<p>　　　国立大学法人高知大学学長選考会議委員に関する確認依頼</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　第1次学長候補岡本和夫氏</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　推薦代表者　　上田　健作</p>
<p>　学長選考会議におかれましては、公正な学長選考を進めるべくご尽力いただき、誠にありがたく存じます。</p>
<p>　本日は、恐縮ながら、以下の点について懸念の声が複数の高知大学構成員から上がっておりますので、敢えてお伝えし、ご判断を仰ぐものであります。</p>
<p>　国立大学法人高知大学学長選考会議委員に経営協議会（学外委員）としてご就任された細木秀美委員は、特定医療法人「仁生会」理事長の職に就いておられます。この特定医療法人「仁生会」細木病院には、第1次学長候補となられました脇口　宏氏のご家族、脇口　明子氏が勤務されていると聞いております。懸念されるのは、細木秀美委員が第1次学長候補脇口　宏氏の利害関係者にあたり高知大学学長選考会議として不都合があるのではないか、またそれによって、選考の公正さに疑問が残る恐れがあることです。</p>
<p>　つきましては、本件―即ち、細木秀美委員が第1次学長候補脇口宏氏の利害関係者にあたるかどうかにつきまして、貴選考会議としての見解を公表していただき、賢明なる措置をお願い申し上げる次第です。　</p>
<p>　なお、今回の申し出に関するご判断・回答につきましては、文書により私どものみならず広く教職員にお知らせくださいますようお願いいたします。</p>
<p>以上</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>
<p>１２月２１日　立会演説会 （１９日）のyou tube 配信</p>
<p>１２月２６日　（月）　学長選意向投票9:00～15:00</p>
<p>　　　　　　　　　　　「身分証明書」を絶対忘れないこと！</p>
<p>１２月２７日　（火）　学長選考会議　10:00～</p>
<p>　　　　　　　　　　　判決公判　　　13:10～　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　（於　：高松地裁）　</p>
<p>ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>■学長選考にさいして考えました。こぶし　第5号 2011年11月16日（抜粋）高知大学教職員組合中央執行委員会機関紙</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/12/17/111217-04-kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Sat, 17 Dec 2011 06:27:51 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[こぶし　第5号 2011年11月16日（抜粋） 　　高知大学教職員組合中央執行委員会機関紙 　　http://kuunion.cocolog-nifty.com/blog/ ■学長選考にさいして考えました。 　学長候補者 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>こぶし　第5号 2011年11月16日（抜粋）</p>
<p>　　高知大学教職員組合中央執行委員会機関紙</p>
<p>　　http://kuunion.cocolog-nifty.com/blog/</p>
<p>■学長選考にさいして考えました。</p>
<p>　学長候補者の選考にかんする日程が公示されました。</p>
<p>　11月28日が候補者の推薦の締め切りで、12月26日に意向投票がおこなわれます。　</p>
<p>　今回の学長選考は、高知大学に働く全職員が高知大学のこれまでをふりかえりながら、これからに向けて合意形成をおこなう機会となるべきものだと私たち教職員組合では考えます。そこで私たちなりに、高知大学の現状がかかえる課題について考えてみました。少し辛めの現状分析となりましたが、高知大学を少しでもよくしたい！という私たちの思いのあらわれと受け止めてほしいと思います。こうした課題に取り組んでくれるひとに次期学長になってほしいと私たちは考えます。</p>
<p>　１．高知大学は、誰もが元気に明るく、働きがいを感じて働ける職場にならなければならないし、そのための取り組みを必要としている。　</p>
<p>　２．高知大学の運営が、長期展望を欠いた場当たり的対応に陥っており、そのことが理念や目的を職員が共有することを難しくしている。</p>
<p>　３．高知大学において、法人化にともないすすんだ大学運営のトップ・ダウン化が、職員の自発性・主体性を損なうことになり、組織の停滞を招いている。</p>
<p>　４．高知大学において、大学運営のトップ・ダウン化とともに、現場の職員に責任が押しつけられることで執行部が免責されるという構造が生まれている。</p>
<p>　５．高知大学において、学長への権限の集中にともなう学長裁量経費の増大が、研究費等の配分におけるアンバランスをひきおこしている。</p>
<p>　６．高知大学において事務系職員に導入されている評価査定給制度のもとで、昇級や期末勤勉手当において優遇される者とそうでない者との階層分離が生じている。</p>
<p>　７．高知大学を、パワー・ハラスメント、セクシュアル・ハラスメントなどにつながるような職場の権力関係が存在しない大学としてゆくためには、さらなる取り組みが必要である。</p>
<p>　８．高知大学に限らず、研究資金が外部への依存の度合いを高めていることが、大学の対外的な発言力を弱めることになっている。</p>
<p>　12月の上旬には第1次候補者が決まりますが、第１次候補者に（これらの課題への取り組みに関する）公開質問状をだし、その回答を全職員に配布する予定です。</p>
<p>　組合では皆さんからのご意見をお待ちしています。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ニュースレター ＮＯ.３４　　　２０１１、１２、１０　　公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/12/14/111214-07kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Tue, 13 Dec 2011 15:00:11 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター ＮＯ.３４　　　２０１１、１２、１０　　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１ 高知大学教職員組合内　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ ０８８－８４４－１４８９） 　学長任命無 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター ＮＯ.３４　　　２０１１、１２、１０<br />　　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１ 高知大学教職員組合内<br />　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ ０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　学長任命無効確認訴訟<br />　12.27に判決（高松高裁）<br />　　―奇しくも次期学長決定と同日―</p>
<p>　高知大学のすべての皆さん、本裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　高知大学学長任命処分無効確認訴訟はいよいよ来る１２月２７日（金）高松高裁での判決公判を迎えます。４年前の相良現学長の「任命」にはじまったこの裁判もいよいよ最後の大詰めを迎えることになりました。皆さんの長期にわたる物心両面のご支援に心から感謝いたします。</p>
<p>　さて、見出しにもあるようにこの日は「奇しくも」次期学長選考のための学長選考会議の開催日でもあります（１２月２６日 意向投票。２７日学長選考会議）。今「奇しくも」と書きましたが、この日程はたまたまそうなったというのではなく、裁判所側が高知大の学長選考日程をにらみながら決定したものである可能性が大であると考えられます。いわば、私たちが公正な学長選考を求めて裁判所へ投げたボールが再び私たちに帰ってこようとしていると言えるかもしれません。判決の行方については予断を許しませんが、それと並んで、次期学長選考においてどの候補が選ばれるのか、意向投票の結果がどう扱われるのかということが、今後の高知大学ひいては日本の大学自治にとって重大な意味を持っていることは言うまでもありません。</p>
<p>　ここで再度次期学長選考の候補者を確認しておきます。</p>
<p>　　岡本和夫 （大学評価学位授与機構理事）</p>
<p>　　脇口 宏 （高知大学医学部長）</p>
<p>　脇口氏を支持するのは相良体制の継続を是とする人々、岡本氏を支持するのはそれに批判的な人々です。どちらが選ばれるかに「大学の未来」がかかっているといっても過言ではありません。</p>
<p>■「学長選考を考える会」の「つぶやき」より</p>
<p>　Twitterのホームページからdaigakunomiraiで検索してください</p>
<p>　この先数年の高知大学のあり方を決める大事な選考。学長は大学の顔なんだから、それなりの人が選ばれてほしいな。（あえてリピート）ほんとに顔になるんだから。（これまでをふりかえってリピート）ほんとに顔になるんだから。 11/17</p>
<p>　贅沢は言わないけど、せめて、四つのＣとかミドルダウンとかわけのわからない変な英語もどきを使わない人、卒業式、入学式のあいさつが毎年同じじゃない人、ポンチ図にしなくても議論が理解できる人、会議で部下を怒鳴りつけたり強い相手に猫なで声ですりよったりしない人に学長になってもらいたい。 11/25</p>
<p>　そう、新しい学長も「深夜食堂」に連れていけるような人がいいなぁ！深い人生を感じながら、もろもろも人の気持ち（ことさらに口にされない気持ち）を包み込んでくれる学長と、余分な事を言わない店主と、酒が呑みたいな。 11/29</p>
<p>　以前立川さんが学長の時にやってた「学長講義」ってのも面白いかもしれない。当然だけどえらそうな説教とか人生訓じゃなくて、自分の専門の学問で学生と真剣勝負する。一学期に一回でいいからやったら学生には刺激になる。もちろん、それができる人（きちんと学生に訴える言葉を持ってる人）に学長をやってもらうのが前提。 12/2</p>
<p>―――――――――</p>
<p>１２月２６日 （月）学長選意向投票</p>
<p>１２月２７日 （火）学長選考会議 10:00～</p>
<p>　　　　　　　　　 判決公判 13:10～（於 ：高松地裁）</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ニュースレター　ＮＯ.３３  　２０１１、１１、７  公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
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		<pubDate>Sat, 26 Nov 2011 17:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３３ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１１、７　 公正な学長選考を求める裁判を支える会　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３３</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１１、７　</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会<br />　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>■学長選２候補の一騎打ち</p>
<p>　岡本和夫氏（学位授与機構理事）と脇口宏氏（医学部長）</p>
<p>　11月1日（金）高知大学学長選考会議が次期学長選の日程を発表したことはすでにお知らせしたとおりです。翌11月2日には教育研究評議会、経営協議会、意向投票有権者（20名以上の連署）に対して候補者の推薦依頼がありました。</p>
<p>　これを受けて、11月17日の教育研究評議会において、投票による推薦候補者の決定が行われました。上位三名までを推薦候補とするという合意に基づいて投票が行われ、一位１４票　二位９票　三位５票でした。上位三名の候補は　以下の</p>
<p>通りです。（アイウエオ順）</p>
<p>　　岡本和夫　（学位授与機構理事）</p>
<p>　　桜井克年　（総務担当理事）</p>
<p>　　脇口　宏　（医学部長）</p>
<p>　三人のうち桜井氏は辞退し、岡本、脇口氏は受諾（岡本氏の受諾の意思は学長が電話で確認）されましたので、教育研究評議会からは岡本、脇口両氏が推薦されることになりました。</p>
<p>　脇口氏が学長候補の推薦を受諾したことで、学長選考会議委員の資格を失ったため、直ちに評議会選出の学長選考会議委員の補充選挙が行われ、川合研兒農学部長が委員に選ばれました。</p>
<p>　二人の候補者のうち岡本氏は本年７月９日に高知新阪急ホテルで行われた「高知大学の未来を考えるパネルディスカッション」のパネラーの一人であったことを憶えている方も多いかと思います。一方、前号でご報告したように、学長選考会議の議長として最年長者の脇口氏ではなく小槻理事が選ばれている事実は、次期学長選考に対する現執行部の意志を暗示しているように見えます。現在までに、経営協議会及び有権者有志の推薦による学長候補者が明らかになっていないという不確定要素はありますが、有力な候補者としては、ほぼこの二人に絞られてくるのではないかと思われます。私たちは、公正な学長選考を通して明るい高知大学を創生するため、現行体制のなしくずし的な延命とそれによる不透明な「院政」を絶対に許さないという立場を貫き，今回の学長選考に真摯に臨みたいと思います。</p>
<p>　</p>
<p>■おしらせ</p>
<p>　twitter　がはじまりました（学長選考を考える会）</p>
<p>　教員有志による「学長選考を考える会」が発足し、twitterを始めたそうです。</p>
<p>本会にも案内が送られてきましたので以下に転載します。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>「学長選考を考える会」のTwitterにご参加（フォロー/ツィート）を</p>
<p>　学長選考の告示も出され、意向投票日も決まりました。</p>
<p>　大学全体のことを考えてそれなりにニュートラルな構えで仕事をしてきた方は多いと思われますが、この際、″つぶやいて″みませんか？いい機会じゃないですか？　</p>
<p>　これまでの大学のあり方をふりかえり、また、この大学の未来を見つめて、最初は少しから、緩やかに、時に鈍く、そして徐々に多く、強く、…いかがですか？</p>
<p>　″つぶやいて″みましょうよ。　</p>
<p>　※すでにTwitterをしている方：<br />　　Twitter.comの検索でdaigakunomirai と入力してください。<br />　※Twitterは未経験な方（この文を書いている私も未経験でしたが簡単でした）<br />：<br />　Gmail やYahooなどでメイルアドレスを取っていただき、その後、Twitter.comのホームページで簡単な登録（新規登録）を行ったら、すぐに始められます。ホームページのTwitter.comの検索でdaigakunomirai と入力してください。</p>
<p>　そして「フォロー/ツィート」してください。　</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「学長選考を考える会」<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　daigakunomirai@gmail.com<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　2011/11/11</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>ニュースレター　ＮＯ.３２  ２０１１、１１、７  公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/11/07/111107-08kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Mon, 07 Nov 2011 06:05:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３２ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１１、７公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３２</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、１１、７<br />公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　次期学長選公示される<br />　　ーそして、今度こそ公正な学長選考の実現へー</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　１１月１日（金）高知大学学長選考会議は次期（２０１２年４月～）学長選の<br />日程を発表いたしました。ご存知の通り、私たちは高松高裁において「高知大学<br />学長任命無効確認訴訟」の控訴審を闘っています。現学長の任命無効を求めた裁<br />判の結論が出る前に、「次期」学長の選考手続きが始まったということは「逃げ<br />切り」を許しつつあるということですから、私たちとしては慙愧の念に耐えませ<br />ん。</p>
<p>　別の見方をすれば、私たちがずっと求め続けていた「公正な学長選考」を今度<br />こそ実現する機会（多分最後の機会）が訪れたということでもあります。たしか<br />に、「失われた４年間」はもう帰ってきません。しかし、明るく活き活きとした<br />未来ある高知大学を私たち自身が主体的に創っていくという強い意志を再確認し、<br />このチャンスを前向きに捉えたいと考えます。学生，職員，教員に支持され，こ<br />れからの高知大学にふさわしい新学長を民主的かつ公正に選考するという私たち<br />の長きに渡る運動を、今、成就させるときに来ているのではないでしょうか。</p>
<p>　もっとも大事なことは、高知大学が生まれ変わり，明るい将来展望と明確な道<br />標を示し，私たちが目標に向かってがんばれること。そのリーダーとして、よも<br />や「世襲」あるいは「院政のための傀儡」を樹立するようなことはないでしょう、<br />否、決してあってはならないことです。高知大学の未来のために。また、この大<br />学で学び、仕事をして本当に良かったと思える学生、職員、教員となるために、<br />今度こそ、公正に学長を選考し、私たちみんなが力を合わせて新生高知大学を創<br />造していける体制をつくろうではありませんか。</p>
<p>■１２・２６　意向投票へ！</p>
<p>以下、今回学長選考について公表されたことを確認しておきましょう。</p>
<p>　１　委員</p>
<p>　学外委員４名のうち経営協議会から新たに選出されたのは宮村憲章氏（高知新<br />聞論説顧問）。それ以外の学外委員は前回（４年前）と同じく関裕司氏（ニッポ<br />ン高度紙工業会長）、西山彰一（宇治電化学工業社長）、細木秀美（細木病院理<br />事長）の３名。<br />　<br />　２　議長<br />　<br />　従来は最年長者を議長に選出する慣例があったが、今回はなぜかそのやり方を<br />とらず、小槻理事が選ばれた（最年長は脇口医学部長）。議長代行は桜井理事。</p>
<p>　３　意向投票管理委員会</p>
<p>　学部等から一名の委員であったものが学系から二名と改められた。</p>
<p>　４　主要な規則改正点</p>
<p>　「過半数」の定義：議長を含まないことが明記された<br />　　開票後の票の管理について明記された<br />　　期日前投票の条件が緩和された<br />　　学長選考会議の最終決定の際に学長選考会議による「候補者からのヒアリン<br />グ」を行うことになった（極めて大きな変更点）</p>
<p>　５　日程</p>
<p>　　公示　　　　　　　　　　　　　　　　１１・１<br />　　推薦依頼　　　　　　　　　　　　　　１１・２<br />　　推薦受け付け締め切り　　　　　　　　１１・２８<br />　　期日前投票　　　　　　　　　　　　　１２．９～２２<br />　 　意向投票　　　　　　　　　　　　　　１２・２６<br />　 　候補者からのヒアリング及び最終選考　１２・２７</p>
<p>　残念ながら、意向投票の位置づけは、前回と同様「尊重して」ではなく「参考<br />にして」となっています。意向投票結果において、構成員の意思の現れ（得票数<br />の差）が顕著であればあるほど、選考会議はその結果を無視できず、「尊重」す<br />る判断を行うと期待されます。また、そうすることで正に選考会議が学内外へ透<br />明性ある説明責任を果たすことができると考えられます。</p>
<p>　現執行体制に終止符を打ち、新しい体制に変革することは決して簡単なことで<br />はありませんし、勇気のいることでしょう。長期政権はマンネリ化します。ここ<br />で勇気を出して現状を変え，私たち自身が高知大学の新しい未来を担い、開拓し<br />ていくという決心をしなければならないと考えます。</p>
<p>　１２月２６日には、構成員の断固たる意思を明確に示そうではありませんか！</p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>学長選考にかんする申し入れ　　２０１１年７月２１日　高知大学教職員組合</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/08/05/110806-34kochi/</link>
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		<pubDate>Fri, 05 Aug 2011 06:39:36 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１年７月２１日 　国立大学法人高知大学学長選考会議御中 　　　　　　　　　　　　　　　　　　高知大学教職員組合　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央執行委員長　　　　　　　　　 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１年７月２１日</p>
<p>　国立大学法人高知大学学長選考会議御中</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　高知大学教職員組合<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　中央執行委員長<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　原崎道彦</p>
<p>　　　　学長選考にかんする申し入れ</p>
<p>　現学長の任期満了にともなう学長選考について以下のことを申し入れます。</p>
<p>　（１）高知大学のすべての職員（非常勤職員を含む）が平等に参加する意向投</p>
<p>票を実施すること。</p>
<p>　（２）意向投票の結果を尊重した学長選考をおこなうこと。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>■学長選考会議に「権力移譲の場」となってほしくありません。■</p>
<p>　国立大学法人法そのものがかかえる問題として指摘されることもあることです<br />が、高知大学の学長選考会議も、学長が「権力移譲」をおこなおうとすればでき<br />る構成となっています。学長選考会議は、経営協議会からの４名、教育研究評議<br />会からの４名、学長が指名する理事３名の合計１１名から構成されています。し<br />かし、経営協議会のメンバーはいずれも学長が指名ないし任命した人間なのです。<br />したがって、学長が「権力移譲」を意図し、そのつもりで学長選考会議のメンバ<br />ーをそろえようとすれば、１１名のうちの７名を固めることができます。過半数<br />です。その７名のうちから議長を出したとしても、なお過半数です。決をとれば、<br />どんな提案でも可決できるのです。</p>
<p>「権力の移譲」は、ふつう、権力にむらがり、組織をくいものにしようとする人<br />たちがおこなうことです。学長選考会議がそれをおこなえば、私たちしもじもの<br />ものは「トップがあれじゃなー」と、やる気がなくなります。私たちにとって学<br />長は学長でなくなり、ただの権力者でしかなくなります。学長が高知大学のすべ<br />ての職員にとって学長にふさわしい人物である、ということを確認するための手<br />続きが意向投票だと考えます。</p>
<p>　もちろん、現在の学長選考にかんする規則によれば、意向投票をおこなうこと<br />になっています。しかし、学長選考会議は意向投票をおこなわないと決めること<br />もできるのです。しかも、意向投票をおこなったとしても、４年前がそうだった<br />ように、意向投票の結果を無視することも可能なのです。それだから私たち組合<br />は今回、あえて意向投票の実施とその結果の尊重を求めることにしたのです。</p>
<p>現在の高知大学は、多くの非常勤職員によって支えられているのが現実です。私<br />たち組合が求める意向投票は、非常勤職員を含むすべての職員が平等に参加する<br />意向投票です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>　公正な学長選考を求める裁判を支える会 ニュースレター　ＮＯ.３１ ２０１１、８、６</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/08/05/110806-33-kochi/</link>
		<comments>http://www.shutoken-net.jp/2011/08/05/110806-33-kochi/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 05 Aug 2011 06:36:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shutoken-net.jp/wpblog/2011/08/05/110806-33-kochi/</guid>
		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３１ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、８、６ 　　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内 　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３１</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、８、６</p>
<p>　　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　意向投票の確実な実施とその結果の「尊重」を強く要求する！　　</p>
<p>　公正な学長選考の実現のために</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。この裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　4月２２日（金）高松高裁で第一回控訴審が開かれました。審理はこの一回で<br />結審し、次回は判決です（判決日未定）。</p>
<p>　前号の最後に「秋には学長選考が予定されています。今までに８年間もその座<br />にいる現学長の再登板の噂はたえませんし、ここまで学長のイエスマンとして行<br />動してきた執行部の取り巻き（現理事など）が，あたかも中立的な立場であるか<br />のごとく振る舞いながら，実は「世襲的亜流」の臓腑を秘め，学長候補者として<br />登場する可能性もあります。」と述べました。　</p>
<p>　問題の「秋」が近付いてきていますが、学長選考会議はいまだに開催されてい<br />ません（事実上、未設置の状況。これは第２期中期目標期間が始まって速やかに<br />業務監査によって当然指摘されるべきであったが，3年を越えて放置されたまま。<br />）。ここまで開催が遅延した理由は役員会からの委員の選出が行われなかったか<br />らです。７月に入ってやっと役員会からの三名の委員が選出されましたが、今度<br />は経営協議会選出の委員の一人が亡くなり、その欠員補充が必要になったようで<br />す。そちらの日程を考えると、第一回の学長選考会議の開催は早くとも９月にな<br />ることがはっきりしました。</p>
<p>　ここで私たちが思い起こさなければならないのは、今回同様に学長選考会議が<br />なかなか開催されなかった前回２００７年になにが起こったかです。学長選考に<br />関する規定がそれまでなかった（選考会議が開催されていなかったのだからない<br />のは当然・・・その責任者は？）ことを口実に現学長のそれまでの４年の任期は<br />完全に「チャラ」（任期としてカウントしない）ということにされてしまいまし<br />た（「学長選考規則付則２」。もしも規則改正について検討するのであれば、む<br />しろ、まず行うべきことは、この付則の廃止でしょう）。</p>
<p>　そして、今回も同じようなインチキが行われないとは言い切れません。　</p>
<p>　我々がもっとも危惧しているのは「意向投票」すら実施されない事態が起こる<br />かもしれないということです。これまで、裁判の過程で繰り返し主張してきたよ<br />うに学内投票は憲法23条の「学問の自由」に根拠を持つ，極めて重要な手続きで<br />す。しかし、文部科学省の一部には大学に対するコントロールを強化するために<br />大学構成員による意向投票をやめさせようとする根強い動きがあります。４年前<br />に文部事務次官が学長として「天下った」山形大学で、本年４月に意向投票を行<br />わないという学長選考等規程の改定が行われたことは極めて象徴的です。意向投<br />票無用論は本学でも前回の学長選考会議の一部の委員が主張していました。</p>
<p>　９月に第一回の学長選考会議が開催されるとすれば、投票スケジュール（学長<br />候補者の推薦日程や公示期間を含む）を設定するための時間をとることが必要で<br />あるので、常識的には、現行の規則に則って速やかに意向投票実施日と学長候補<br />者選出の会議開催日を決定しなければなりません（前回は１０月５日投開票、１<br />０月１７日学長選考会議開催）。</p>
<p>　しかし、「常識」が全く通用しないのが現執行部のやり方であるということを<br />考えれば、むしろ「時間がない」ことを逆手にとって短時間の審議で、意向投票<br />を廃止する規則改訂が強行される危険はかなり大きいといわなければなりません。</p>
<p>　同様の危惧を抱いた教職員組合からも大学に対して「申し入れ」が行われてい<br />ますが、私達もそれぞれの部局で「意向投票の確実な実施とその結果の実質的な<br />尊重」を強く求める声を挙げていく必要があります。</p>
<p>　学長選考会議意向投票を実施し、その結果を尊重せよ！</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>●参考　　国立大学法人高知大学学長選考等規則より</p>
<p>第７条　学長選考会議は、学内の意向を調査するために、第一次学長候補者につ<br />いて投票資格者による投票（以下「学内意向投票」という。）を行うものとする。</p>
<p>２　学内意向投票の期日は、学長選考会議が定め、投票の一か月前までに学内に<br />公示するものとする。</p>
<p>第１２条　学長選考会議は、学内意向調査の結果を参考にして、学長候補者を選<br />考する。</p>
<p>第１３条　学長の任期は４年とし、再任することができる。ただし。６年を超え<br />て在任することはできない</p>
<p>付則２　第１３条の規定は平成２０年４月１日から施行する。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>ニュースレター　ＮＯ.３０  ２０１１、６、１６  公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/06/17/110618-01kochi/</link>
		<comments>http://www.shutoken-net.jp/2011/06/17/110618-01kochi/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 17 Jun 2011 14:26:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.shutoken-net.jp/wpblog/2011/06/17/110618-01kochi/</guid>
		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.３０　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、６、１６公正な学長選考を求める裁判を支える会 　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.３０<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、６、１６<br />公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　控訴審　第１回口頭弁論開かれる<br />　　－結審・判決へ！　　　　そして、公正な学長選考の実現へー</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。この裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　4月２２日（金）高松高裁で第一回控訴審が開かれました。審理はこの一回で結審し、次回は判決です（判決日未定）。</p>
<p>　高松での公判には、根小田渡、高橋正征両原告と谷脇、岩崎の両弁護士が出廷しました。また、本会からは、会長・副会長の二名が傍聴しました。</p>
<p>　裁判では原告側（つまり我々）の「控訴理由書」、被告側（つまり、国・大学側）「答弁書」及び補足文書（滋賀医科大学長選考の判例に関するもの）の確認が行われ、原告・被告双方に追加の主張、証拠などがないことを確認してこの日結審しました。控訴審では一審で提出された証拠等と今回提出された「控訴理由書」「答弁書」に基づいて審理が行われますので、これで結審ということです。</p>
<p>判決日については「追って指定する」とのことでした。通常は結審の際に判決日の指定もあるようです。今回なぜ判決日の指定がなかったのかは不明ですが、４月の裁判官の人事異動と関係あるのかもしれません。いずれにせよ、今後は判決の行方をにらみながら私たちが学内外でいかに運動を構築していくかが問われています。</p>
<p>　以下、今回の裁判で問われている問題が、今後の我々（高知大学、ひいては日本の大学全体のありかた）とどう関わっているのかを再確認しておきます。</p>
<p>　論点１　根小田先生の原告適格</p>
<p>　我々は、「学長選考会議」委員である根小田先生には（１）学長候補者を選考する権利　（２）学長選考会議の対外的説明責任、公正性・透明性の確保の観点から、違法不当を糾す権利　（３）大学の自治・学問の自由の見地から違法不当を糾す権利があると主張しています。これらは、今後の学長選考会議のあり方を考える上で重要な論点であるといえます。すなわち、「権利」は同時に責任（義務）でもありえますから、学長選考会議の個々の委員には（２）（３）の義務を果たすべき重大な責任があることを確認しているといえます。</p>
<p>　また、「控訴理由書」にもあるとおり、「行政法改正の経緯からいっても原告適格は広く認められるべき」という観点からすれば、「行政事件訴訟法」における原告適格を拡張することは、国の行為に異議申し立てをする国民の正当な権利の拡張につながります。</p>
<p>　論点２　任命処分の違法性</p>
<p>　我々が求めているのは、当然「学長任命の無効確認・ないしは取り消し」です。あのような重大な違法行為に目をつぶって任命された現学長は認められないというが私たちの共通する想いでしょう。</p>
<p>　そして、今後、このような不透明・不公正な学長選考を決してゆるさないためにも以下の三点は重要です。</p>
<p>　１）　学内投票は憲法23条の「学問の自由」に根拠があり，極めて重要な手続きであり，その結果は尊重されるべきであるということの確認。</p>
<p>　２）　権限のない職員による不正行為に関する事実の究明（これに関しては一審で相当程度「灰色」の結論が出ている。）</p>
<p>　３）　文部科学省の任命責任の追及。</p>
<p>　私たちは以上のような論点を明らかにし，公正かつ透明な学長選考のあり方を広く社会に訴えていく必要があります。</p>
<p>　秋には学長選考が予定されています。今までに８年間もその座にいる現学長の再登板の噂はたえませんし、ここまで学長のイエスマンとして行動してきた執行部の取り巻き（現理事など）が，あたかも中立的な立場であるかのごとく振る舞いながら，実は「世襲的亜流」の臓腑を秘め，学長候補者として登場する可能性もあります。</p>
<p>　このような自己増殖で遺伝してくる亜流学長の誕生を絶対に許さないためにも、今後とも裁判を軸に、講演会、シンポジウム、学習会の開催や出版活動などを通し，粘り強く高知大学を再生させる運動をすすめていかなければなりません。</p>
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		<title>ニュースレター　ＮＯ.２９ ２０１１、４、１０ 公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/04/21/110421-01kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Thu, 21 Apr 2011 06:20:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２９　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、４、１０ 　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／Ｆ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２９　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<br />２０１１、４、１０</p>
<p>　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　4.22（金）控訴審<br />　第１回口頭弁論<br />　　－於高松高裁　１４：３０～　ー</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。この裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　来る4月２２日いよいよ、高松高裁での控訴審が開始されます。　</p>
<p>　「控訴理由書」の内容は大きく二つの部分に分かれおり、その概要は以下の通りです。</p>
<p>　１　根小田先生の原告適格</p>
<p>　一審は、根小田先生には学長任命にかかわる訴えを起こす「法律上の利益」が存在しないとしましたが、「控訴理由書」ではそれに対して、「学長選考会議」委員である根小田先生には（１）学長候補者を選考する権利　（２）対外的説明責任、公正性・透明性の確保の観点から、違法不当を糾する権利　（３）大学の自治・学問の自由の見地から違法不当を糾する権利があるとしています。そして以下のように主張しています。</p>
<p>　「行政法改正の経緯からいっても原告適格は広く認められるべきであり、本件のように学長選考の公正な運営を監督すべき立場にある学長選考会議の委員には、その公益に重大な損害が生じないよう個々人の具体的利益として、学長任命の取消または無効を求める原告適格が当然に与えられるべきである。」</p>
<p>　２　任命処分の違法性</p>
<p>　控訴理由書はまず、「学内意向投票」の際に生じた重大な三つの瑕疵を指摘します。それは以下の３つです<br />　① 票のすり替え等の不正行為の可能性<br />　② 無権限者である職員Ｋ・Ｂの関与<br />　③ 一旦解散した意向投票管理委員会が再度開催されたこと</p>
<p>　このような瑕疵の結果、学内意向投票が二つの結果を有することになってしまったことについて「学内意向投票は実質的には存在したということはできず、法的には存在していないものといわねばならない」としています。</p>
<p>　更に、学内投票の位置づけについて憲法23条の「学問の自由」に根拠をもつとしたうえで、上記の手続き的瑕疵・違法行為は選考会議裁量の範囲をはるかに超えており、司法によって正されるべきものと主張しています。</p>
<p>　そして、最後にそれらの論拠に基づいて、「よって、選考会議の選考は違法・無効であり、この違法・無効な候補者選考を基礎としてなされた本件文部科学大臣の相良を国立大学法人高知大学の学長に任命するとの処分も違法であり、無効もしくは取り消されるべきである」と主張しています。</p>
<p>　４月２２日は高松での公判ですのでこれまでのように簡単には傍聴できませんが、裁判の模様はできるだけ早く、報告いたしますのでご注目ください。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>相良学長黙祷せず！？</p>
<p>　去る３月２３日　高知大学の卒業式が行われました。</p>
<p>　式の冒頭、先の東北関東大震災で犠牲になった方々への「黙祷」が行われ、出席者は全員起立して黙祷を行いました。　</p>
<p>　ところが、肝心の相良祐輔学長の席（人文学部長の隣）は空席だったのです。相良氏は黙祷終了後おもむろに登場し席に着きました。つまり「相良学長だけが黙祷しなかった」のです。</p>
<p>　そのあと行われた「卒業式告辞」でも、震災のことはひと言もふれられませんでした。さらに去る４月３日に行われた「入学式告辞」でも震災には一切触れることなく、哀悼の意の表明もありませんでした。未曾有の大震災によって、日本社会全体が深い悲しみと果てない不安に打ちひしがれている中、そのことに全く触れなかった学長告示を異常と感じた出席者も多かったようです。</p>
<p>　大学の最高責任者である学長が、「宮内庁からの呼び出し（歌会始）」を口実にセンター試験日に留守であったことに続いて、高知大学はますます他に例のない「オンリーワンの大学」になりつつあるようです。　</p>
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		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２８　２０１１、２、１４</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2011/02/16/110215-02/</link>
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		<pubDate>Wed, 16 Feb 2011 04:09:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２８　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、２、１４ 　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／Ｆ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２８<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１１、２、１４</p>
<p>　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　　控訴審に向けて　－公正な学長選考を実現するためにー</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。この裁判に注目している全国の皆さん。　</p>
<p>　すでに本ニュースレター２７号でご報告の通り根小田、高橋両原告は高松高裁宛てに、控訴の申し立てを行いました。　</p>
<p>　いよいよ、高松高裁での控訴審です。争点は以下の４つです。</p>
<p>　１　根小田先生の原告適格を認めさせること　</p>
<p>　一審の判決では、学長選の対立候補であった高橋先生の原告適格が認められました。これは一歩前進ですが、学長選考会議委員であった根小田先生の原告適格は認められませんでした。「お上のすることに民草は口を出すな」といういまだに根強い考えを打ち破るためにも、根小田先生の原告適格を認めさせていく必要があります。</p>
<p>　２　意向投票の重要性と必要性を認めさせること　</p>
<p>　判決は、意向投票の位置づけについて「一要素にすぎない」としていますが、この位置づけは断じて認めるわけにはいきません。実質的に学長によって任命された委員が「学長選考会議」の過半数を占める現在、「現職学長」およびその「後継者」に対する客観的な評価は、意向投票の結果しかありません。　</p>
<p>　一方、東北大、山形大（裏面参照）をはじめとして、いくつかの大学が意向投票を実施しない方針を出しています。このような状況に一石を投じるためにも、そして何よりも本学で「次期学長選考」を公正に行うためにも意向投票の重要性と必要性を裁判で確認する必要があります。</p>
<p>　３　重大な「不正行為」があったことを認めさせること　</p>
<p>　一審判決においては票のすり替えの可能性についてかなり踏み込んで記述されました。これも今回の裁判で勝ち取った小さくはない成果であると言えます。しかし、他方で、問題が個人による「すり替え」の可能性に矮小化されてしまったきらいがあります。我々が一貫して主張しているのは、権限のない職員が勝手に票を「数えなおした」たことが「不正」であるということであり、その後の組織としての対処の仕方に（ひいてはその最高責任者である学長―相良祐輔氏に）重大な問題があったということです。このことを二審でも強く主張していく必要があります。</p>
<p>　４　文部科学省による任命行為の責任を認めさせること　</p>
<p>　高知大学から「次期学長決定」の上申がなされた際（相良学長名）、文部科学省は数度にわたって受理しなかったことが情報開示によって明らかになっています。すなわち、文部科学省は単に「上申されたものを受け取った」のではなく、受理にあたって一定の「実質的判断」を行っていたことは明らかです。このような「学長任命」に関わる文部科学省の責任を明らかにすることは極めて重要です。　</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>〇緊急報告　山形大学で学長選考会議が「意向投票せず」の決定！</p>
<p>　昨年１２月、山形大学の「学長選考会議」は、次期学長選考（今年予定）に際して、意向投票を行わないという決定を行いました。「首都圏ネット」のホームページ（<a href="http://www.shutoken-net.jp/">http://www.shutoken-net.jp/</a>）に山形大学教職員組合の抗議声明が掲載されています。</p>
<p>　４年前に本学と同時期に学長選考が行われ、「前文部次官」が学長に天下りした山形大学におけるこの事態は、法人法下での学長選考が極めて大きな問題をはらんでいることを示しています。今後の行方に注目したいと思います。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>皆様のカンパに感謝いたします！</p>
<p>　１２月２４日に行った第２次のカンパのお願いに対して、卒業生や退官した教員も含む多くの方から続々とカンパがよせられています。この場を借りて厚くお礼申し上げます。この皆さんのお気持ちを生かすべく我々も全力を尽くします。</p>
<p>　カンパ募集は継続中です。更に多くの人の「志」を第２審に、そして公正な学長選考の実現に向けて結集したいと思いますので、よろしくお願いします。</p>
<p>●窓口<br />ゆうちょ銀行　「公正な学長選考を求める裁判を支える会」<br />記号　１６４８０　番号　１２６９０１<br />振込口座でないので現金振込だと手数料が馬鹿になりません。<br />ゆうちょの口座を持っている人は口座間振り替えが便利です。<br />あるいは直接　人文学部　小澤萬記　まで</p>
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		<item>
		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会 ニュースレター　ＮＯ.２７ ２０１０、１２、２４</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/12/28/101229-10-kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Tue, 28 Dec 2010 06:25:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２７　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、２４ 　　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２７<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、２４</p>
<p>　　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　控訴決定！<br />　学長任命処分取り消し訴訟　今度は高裁へ</p>
<p>　高知大学の構成員の皆さん。この裁判に注目している全国の皆さん。</p>
<p>　裁判のその後について緊急の報告があります。</p>
<p>　判決が、根小田先生については、訴え却下（つまり原告適格が認められず）、高橋先生については訴え棄却（原告適格は認められたが敗訴）であったことはすでに、本ニュースレター２６号でご報告した通りです。　</p>
<p>　この判決には納得できない、というのが多くの人々の偽らざる声でしょう。このような学内外の声を受けて両原告は高松高裁宛てに、控訴の申し立てを行いました。「このままでは高知大学が立ち直るための手がかりすらつかむことができない。法人法下での学長選考の問題点も明らかにできない」というのが控訴に踏み切ったお２人のやむにやまれぬ気持ちであり、それは大学構成員の大多数が共有する思いでしょう。</p>
<p>　３年前に初めて裁判が始まって以来、私たちは、原告として立つのはお二人だが高知大構成員全員が原告になったつもりで裁判に臨もう、と呼びかけて来ました。今、また同じ事を皆さんに訴えたいと思います。</p>
<p>　一審の判決では、高橋先生の原告適格が認められ、票のすり替えの可能性についてかなり踏み込んで記述されました。これら二点は今回の裁判で勝ち取った小さくはない成果であると言えます。この「成果」を足がかりに、根小田先生の原告適格の問題も含め、法人法下での学長選考の問題性、瑕疵を含む選考結果をもとに文部科学省が任命処分した不当性を控訴審で明るみに出したいと思います。</p>
<p>　</p>
<p>　そして、それを通じて高知大学が「まともな大学」になるための第一歩を踏み出そうではありませんか。</p>
<p>　一審をさらに上回るご支援をお願い致します。</p>
<p>　</p>
<p>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝</p>
<p>　寄せられた声から</p>
<p>　高橋、根小田両先生にさらに原告という負担を掛けることに内心忸怩たる思いはある。しかしここで引き下がるわけにはいかない。第２ラウンドも私たち全員の闘いとして原告を支えたい。（教員）</p>
<p>　いろいろな人の意見を聞いてるけど、やはり控訴するしかないだろうな。今度は河本朝光君（当時の事務局長。現広島大学理事）も証人に呼ぼう。（ツイッターから）</p>
<p>　カフカ的世界では、死ぬまで門の前で待ち続けることになるが、そんなことをやっていれば、我々が死ぬ前に、高知大学が死んでしまう。ひとりひとりの戦い方はどのようなものであれ、ここでたたかいを放棄してしまっては、教育という場にいる資格はない。（ＨＰ　「高知大学長選挙に異議あり」）</p>
<p>　判決があそこまで二人の事務官の行動の問題性について踏み込んで書いておきながら、なんのおとがめもなしというのは納得できない。文部科学省はこれも見て見ぬふりをするのだろうか。（職員）</p>
<p>　私はずっと応援し続けます。また、動き教えて下さい。（卒業生）</p>
<p>　これから高知大学はどうなるのか本当に心配です。</p>
<p>　やはりこのままでは引き下がって欲しくないです。次の戦術を考えないと（支援する会メンバーのブログへの読者からのコメント）</p>
<p>－－－－－－－－－</p>
<p>　カンパのお願い</p>
<p>　控訴審に向けて、皆さんに第二次のカンパのお願いをいたしたいと思います。第一次の際には一口５０００円といたしましたが、今回は金額は問いません。できるだけ多くの人の「志」を第２審に向けて結集したいと思います。</p>
<p>●窓口<br />　ゆうちょ銀行　「公正な学長選考を求める裁判を支える会」<br />　記号　１６４８０　番号　１２６９０１</p>
<p>　振込口座でないので現金振込だと手数料が馬鹿になりません。<br />　ゆうちょの口座を持っている人は口座間振り替えが便利です。</p>
<p>　あるいは直接　人文学部　小澤萬記　まで</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２６ ２０１０、１２、１５</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/12/14/101214-11kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Tue, 14 Dec 2010 06:51:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２６　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、１５ 公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／Ｆ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２６<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、１５</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　裁判報告</p>
<p>　　ー任命無効は認められず　しかし「票すり替えの可能性」が指摘される！　</p>
<p>　高知大学の全構成員の皆さん。</p>
<p>　裁判の緊急報告です。</p>
<p>　結果はすでに新聞等で報道されているとおり、根小田先生については、訴え却下（つまり原告適格が認められず）、高橋先生については訴え棄却（原告適格は認められたが敗訴）でした。</p>
<p>　法廷で言い渡されたのは主文（つまり、「棄却」と「却下」）のみ。判決理由の朗読もなし。開廷後報道機関による2分間の撮影がありましたが、中身は次回の日程調整がない分、今までで最も短時間で終わり、我々もいささか拍子抜けでした（一分もかからなかったのでは）。</p>
<p>　判決後ただちに私たちは弁護士会館に移動し、報告集会を開きました。「支える会」のメンバーが司会を行い、まず弁護団から判決について解説がありました。</p>
<p>　判決の全文はＡ４で３１ページの大部なもので、その場で読んで全体を解説するのは無理なのでポイントのみをピックアップして説明が行われました。評価できる点としては、高橋先生の原告適格を認めたこと、票のすり替えの可能性も否定できないとしたこと（これについては裏面に詳しく）が挙げられました。</p>
<p>　しかし他方で、票のすり替えにかかわる疑いについてはあくまで関わった個人の問題とされ、このような不正行為についてきちんとした調査も処分も行わない大学組織の問題としては捉えられていないことが指摘されました。そして、意向投票結果の取り扱いについては、学長選考会議委員の裁量にゆだねられているとした上で、一連の手続きについて「無効ないし取り消し事由となるべき違法は認められない」と結論付けられていることが説明されました。　</p>
<p>　内容についての質疑のあと両原告から「法人化以降の学長選考方式の問題点を、本訴訟を通じて明らかにしようとしたが、今回の判決はそこまで踏み込んでいないのが極めて残念」という内容のコメントがありました。　</p>
<p>　最後に、「支える会」会長が両原告、弁護団、支援してくれた人たちへの感謝のことばと、今後の闘いの決意を述べて会は終了しました。　</p>
<p>　闘いはまだまだ続きます。支援してくれた皆さん。これまでのご支援を感謝します。「任命無効」は認められませんでしたが、高橋先生の原告適格が認められたこと、票すり替えの可能性が指摘されたことは「半歩前進」でしょう。「次の一歩」にむけて今後ともご支援をお願いします。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>判決の「事実及び理由」より</p>
<p>　２人の職員の行動に対する疑惑について記載された部分を以下そのまま引用します（判決書２４ページ。なお原文は実名ですが、ここでは仮名とします。アンダーラインは編集部。</p>
<p>　引用者注：本メールではアンダーラインが引けないため、代わりに該当箇所にカギ括弧を付している。）　</p>
<p>　ＫはＩから、集計箱の保管と管理を依頼されただけであるのに、投票用紙や関係書類を整理しようと考え、さらには投票用紙の枚数を確認したというのであるから、「その行動の不自然さは際だっているし」、集計箱の管理の依頼さえ受けていないＢがＫと共に投票用紙の枚数を確認したというのも「不可解な行動というほかない」。この点、投票用紙の混入を発見した経緯について、同人らは、Ｋが、集計箱を耐火金庫に保管した後、Ｂが、Ｋに対し、集計箱の整理をすることを持ちかけ、それぞれが耐火金庫から集計箱を取り出して、これを整理しようとした際、Ｂが、高橋票集計箱の中に相良票が混入しているのを発見した旨証言し、Ｂにおいては、Ｋにこのような話を持ちかけたのは、集計箱に入っていた関係書類を整理しようと考えたからである旨証言しているところである。「かかる同人らの証言内容は、学内意向投票の結果が確定した後に、なんらの権限もない同人らが、投票用紙の再確認という行為に及んだことを合理的に説明するものとは到底評価できず」、Ｂが、自らが予定していた整理の具体的な方法や、投票用紙の混入を発見したときの状況などにつき曖昧な証言に終始していることと相俟って、「同人らが共謀して投票用紙をすり替え、あるいはＢが、集計箱の整理を装って、Ｋに耐火金庫を開けさせ、投票用紙をすり替えた可能性も否定できない」と言うべきである。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>　以下のメールが、判決を聞いた県外で働く卒業生から届きました：</p>
<p>　「難しいことは分かってはいたんですが実際負けを言い渡されるとやっぱり辛いですね。悔し過ぎて怒りがとまりません(´｀;) 常識で考えたらどっちがおかしいかなんて明白なのに!!!!!!」</p>
<p>　私たちはこのような学生に「世の中なんてこんなもの、長いものには巻かれろ」と教えなければならないのでしょうか。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ニュースレター　ＮＯ.２５ ２０１０、１２、９ 公正な学長選考を求める裁判を支える会</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/12/09/101210-10kochi-univ/</link>
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		<pubDate>Thu, 09 Dec 2010 06:57:50 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２５ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、９ 公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内 　　　　　　　　（ＴＥＬ／ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２５</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１２、９</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>１２.１０(金)判決公判へ！　</p>
<p>　来る１２月１０日（金）はいよいよ、我々の「学長任命処分取り消し訴訟」の</p>
<p>判決の日です。この裁判の意義と我々の主張をもう一度最後に確認するために、去る８月１２日の結審の際に行われた「最終意見陳述」の全文を以下に掲げます。</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>　原告ら代理人最終意見陳述（全文）</p>
<p>　口頭弁論を終結するに当って、簡潔に原告の主張と立場を重ねて明らかにしておきたいと思います。</p>
<p>　本件事件は、学問と良識の府であり、国民の負託に応える責任のある大学において、しかも国立大学法人法により、強大な権限と責任を負わされた、学長の選任に当り、国民から重大な不信をつきつけられる事態が発生した事件であります。正義を実現する最後のとりでといわれる司法の判断に強い関心が寄せられています。</p>
<p>　本件学長選任手続における最大の問題点は、学内意向投票について、開票、集計作業が関係者の慎重な手続きをへて終了し、管理委員会が正式に結果を確認して、学長選考会議に報告した後に発生した、職員２人による異常行為の結果をどう評価し、どう扱うべきかということであります。学内意向投票の結果は、管理</p>
<p>委員会の最終確認と学長選考会議への報告で最終的に確定し、かつ管理委員会自身も解散しているのであります。それにもかかわらず、その後何の権限もない２人の職員が、管理委員長にも無断で、不法にも投票済用紙を、開披して、投票用紙の再確認を行って、相良票が、高橋票の箱に入っていたなどという驚くべき話を管理委員長に報告したのであります。同委員長はその異常行為の真相の究明も行わないで解散していた管理委員会を再招集して、その異常行為の結果をも審議に付し、結論を一本化しないまま、学長選考会議に報告したのであります。そして同会議もまた、２つの結果を審議にのせて、多数決で決定したのであります。（ちなみに、学長選考会議ではこの異常行為の結果である第２の結果を中心として取り上げようとする動きすらあったのであります）。</p>
<p>　この２人の職員の行為は、その動機が証人尋問のよっても明確にならない、前代未聞の異常な法規違反行為であり、取り上げて審議する何の根拠も価値もないものであります。管理委員会も、学長選考会議それを受理せず、すでに決定し報告されていた最初の結果を、唯一正当な結果として維持すべきであったのであります。</p>
<p>　このことは、学長が文部科学大臣に対し学長候補者の選考についての申し出をする際、あえて、事実経過と異なる第１結果のみを取上げて、申出をせざるを得なかったことからも逆に裏付けられるものであります。</p>
<p>　以上要するに、本件学長候補者選考手続には、手続的、形式的違法性があったことは明らかであり、かつ文部科学大臣も乙七号証１の通知書＊、乙４号証の監査報告書＊＊、甲１５号証の学長選考過程における疑問点について、と題する書面＊＊＊等で、その手続きの瑕疵を熟知していたのであるから、相良氏を学長に任命することを拒否する義務があったのであります。本件学長任命処分はその義務に違反する違法なものであり、無効または取り消されるべきものであります。</p>
<p>　以上であります</p>
<p>－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－</p>
<p>　以上原告ら代理人最終意見陳述<br />　　＊ 原告が文部科学大臣宛てに送った手紙<br />　　＊＊　監事による監査報告書<br />　　＊＊＊　文部科学省からの質問に高知大学側がメールで答えたもの</p>
<p>　１２月１０日（金）の判決公判に結集しましょう。</p>
<p>　今後の日程<br />　　判決　<br />　　　１2月10日（金）13:10～　<br />　　　於　高知地裁　</p>
<p>　　報告集会<br />　　　１2月10日（金）裁判終了後<br />　　　於　高知弁護士会館</p>
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		<title>　公正な学長選考を求める裁判を支える会 ニュースレター　ＮＯ.２４ ２０１０、１１、１５</title>
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		<pubDate>Tue, 16 Nov 2010 06:06:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２４　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１１、１５ 　公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内　　　　　　　　（ＴＥＬ／ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２４<br />　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、１１、１５</p>
<p>　公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内<br />　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　裁判は結審しいよいよ判決へ！　</p>
<p>　前号において報告したように、学長任命処分無効訴訟は８月１２日に結審を迎え、判決は１２月１０日に言い渡されます。</p>
<p>　我々は、意向投票の開票(票の確定)以降に起こった一連の違法行為および手続き上の瑕疵は極めて重大であり、高知大学からの「上申」とそれを受けての国による学長任命は無効であると主張しています。したがって、本裁判の目標はもちろん、「学長任命処分の無効確認ないしは取り消し」です。</p>
<p>最終意見陳述は以下のように述べています。</p>
<p>　「本件学長候補者選考手続には、手続的、形式的違法性があったことは明らかであり、かつ文部科学大臣も＜通知書＞＜監査報告書＞＜学長選考過程における疑問点について＞と題する書面等で、その手続きの瑕疵を熟知していたのであるから、相良氏を学長に任命することを拒否する義務があったのであります。本件学長任命処分はその義務に違反する違法なものであり、無効または取り消されるべきものであります。」</p>
<p>　判決は１２月１０日に予定されています。高知大学で起こった事態について判決がどのくらい具体的に踏み込んで判断をするのか、また文部科学省の責任についてどのような見解をしめすのかに注目しましょう。</p>
<p>　裁判は8月12日の結審で一旦終わりましたが、高知大学を「まともな」大学にする闘いはいよいよこれから本格化するといっても過言ではありません。</p>
<p>　今後の日程</p>
<p>　　　高知大学学長任命無効確認訴</p>
<p>　　　中間報告集会　日時・場所未定</p>
<p>　　　（判決前にこれまでの裁判の経緯を報告します）</p>
<p> 　判決　　　１2月10日（木）13:10～　　　於　高知地裁　</p>
<p>  　疑惑の「現代版赤毛連盟」！？</p>
<p>　１０月から始まった「学部長・学系長会議」なるものについては、教授会などで報告があったはずですので、その中身については構成員の皆さんはすでにご存知のことと思います。部局長全員を集めて学部の「強み」「弱み」「弱点」「脅威」を挙げる「SWOT分析」を行い、さらには事務官等の挙げた項目をコピペで貼りこむ作業にどんな意味があるのかという点については強い疑問の声が上がっています。参加者からは「時間の無駄」、「執行部はよほど暇なのだろう」という不満が出され、報告が行われた教授会では失笑が漏れました。　</p>
<p>　執行部側もこの会議を重視していないことは、１１月２５日の会議について、時間・場所の連絡すら怠っていた（忘れていた？）ことにも示されています。そして、最近になって「この真の目的はただひとつ、あまり利口でない質屋の親父（ここでは「学部長」と読み替えてください。「あまり利口でない」かどうかは見解を保留します）を、毎日何時間か留守にさせるという以外には考えようがない」（コナン・ドイル「赤毛連盟」、『シャーロック・ホームズの冒険』）のではないかという重大な疑惑が生じてきました。つまり、学部長・学系長に「くだらない時間つぶし」をさせておいて、他方で陰謀が進行しつつあるのではないかという疑惑です。</p>
<p>　「学部長・学系長会議」と同時に若手・中堅教員による将来構想のタスク・フォースも発足しています。ところがそこで議論されていることについては、ほとんど伝わってきません。どうやら参加者に対して「緘口令」が敷かれている模様です。それでも漏れてくる断片的な情報を総合すると、かなり生臭い話がなされているようです。「大学院大学（研究大学）化」「人件費削減に対応した大リストラ」「学部再編」「学部教授会の解体」などの方針が「座長」から提示されているようです。</p>
<p>　もちろん、将来にわたる計画をきちんと議論することは重要ですし、その際大胆な意見が出されることは大いに歓迎すべきことでしょう。しかし、それはオープンで自由な意見交換の場でなされるべきであって、このような「陰謀」でまともな将来計画が策定されると思う者はいないはずです。</p>
<p>　総務担当理事桜井克年、タスクフォース座長曳地康史、および「地まわりのやくざよろしく肩で風を切って歩きまわる茶髪の某本部職員」およびそれらの背後で糸を引いている相良祐輔「学長」にはこの問題についてきちんとした説明を行う責任があります。ぜひとも、公開の場で説明をお願いしたいと思います。</p>
<p>＊ ひょっとして子供のころにお勉強ばかりしていてこの小説を読んでいない人がいるといけませんので、そのような人のために「赤毛連盟」のあらすじを以下に紹介しておきます。</p>
<p>　赤毛連盟</p>
<p>　質屋の親父ジェイべス・ウィルソンにある日うまい話が舞い込む。アメリカの大富豪の残した遺産を基に設立された「赤毛連盟」に入会すれば、時間つぶしのような仕事をするだけで、年に２００ポンドの副収入が得られるというのだ。赤毛だったウィルソンはこの会に入会を許され、店は店員のスポールディングにまかせて、毎日『ブリタニカ百科事典』を筆写するという「仕事」に通うことになる。しかしこれは「あまり利口でない質屋の親父を、毎日何時間か留守にさせる」ための陰謀だった。店員のスポールディングは実は銀行強盗で、質屋の裏手にある銀行の襲撃を計画していたのだ。質屋の地下室から銀行の金庫までトンネルを掘るには、ウィルソンが店にいては邪魔なので「赤毛連盟」なるものをでっちあげて、ウィルソンを店から遠ざけていたのである。</p>
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		<item>
		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２３  　２０１０、９、24　　</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/10/22/101028-25-kochi/</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 06:34:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２３ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、９、24　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２３</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、９、24　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　８／１２　裁　判　報　告　　　</p>
<p>　8月12日-私たちの「学長任命無効確認訴訟」はいよいよ結審の日を迎えました。　</p>
<p>　お盆のこの時期、休みを取っている人も多いので、あまり傍聴者は集まらないのではないかと危惧する向きもありましたが、帰省の日程を変更した人、休暇中に駆けつけた人などで傍聴席はうまりました（若干空席がありましたが・・・）。</p>
<p>弁護団もほぼ全員がそろい、二名の原告のうち高橋名誉教授は所用のため欠席でしたが、根小田名誉教授は出席されました。</p>
<p>　午前11時に開始された裁判においては、まず双方の最終準備書面の確認が行われたあと、最終の口頭弁論が行われました。原告側最終弁論は弁護団を代表して梶原守光弁護士によって行われました。　</p>
<p>　まず、梶原氏は国立大学の社会的責任の大きさ、そして法人化後の学長の権限の大きさに鑑みて、本裁判が大きな社会的意味を持つことを強調しました。</p>
<p>　続いて、厳正な開票作業を経て「意向投票管理委員会」によって票が確定した後に、二名の職員が金庫を勝手にあけるという「前代未聞の行為」が行われたこと、そしてこの二名の職員はこの行為についてなんら正当な説明ができなかったということが指摘されました。　</p>
<p>　さらに、これらの職員から連絡を受けた意向投票管理委員会委員長が、すでに解散している委員会を招集し、そこでなんら事態の真相究明を行うことなく二つの票（41票差、1票差）を「学長選考会議」に報告することを決定し、更にそれを受けった「学長選考会議」が、最初の票（41票差）のみを有効なものと取り扱うべきであるのに、いずれかに確定することなく、むしろ二番目の結果（1票差）を有効なものと取り扱おうとしたことは重大な違法行為であると梶原氏は主張しました。更に、このような取り扱いをしたことが重大な問題であるということは、文部科学省への上申に際して、二つの投票結果を容認した実際の議論とは異なり、意向投票結果として41票差の票数のみを記載せざるを得なかった事実からも明らかであると同氏は鋭く指摘しました。　</p>
<p>　その上で，このような手続的瑕疵と違法性を含む学長選考過程について文部科学省は把握しており、かかる状況を踏まえるならば、文部科学大臣は相良氏を学長に任命するべきではなかったにも拘わらず、任命処分を行ったのは不当である、したがって、相良氏の学長任命処分は無効ないしは取り消しとするのが妥当である、と梶原氏は堂々と弁論を締めくくりました。</p>
<p>　これに対して被告側は全く口頭弁論を行いませんでした。　</p>
<p>　最後に裁判長から判決の日程が明らかにされました。判決は12月10日　13時10分に言い渡されます。</p>
<p>　四ケ月先というのは我々の予想よりも長いインターバルですが、それだけ「中身のある」判決が出ることを期待することにしましょう。本裁判の目標はもちろん最終弁論にもあったとおり、「学長任命処分の無効確認ないしは取り消し」です。しかし、それと同じくらい重要なのが、高知大学で起こった事態について判決がどのくらい具体的に踏み込んで判断をするのか、また文部科学省の責任についてどのような見解をしめすのかということです。現行の国立大学法人法の是非にも関わってきます。</p>
<p>　裁判は8月12日の結審で一旦終わり、後は判決を待つのみです。しかし、高知大学を「まともな」大学にする戦いは終わりではありません。まず、本裁判の勝利に向けて、これまでの経過や裁判の過程で明らかになった事実などについて多くのみなさんに報告する場を設けたいと考えています。</p>
<p>　また、裁判と連動した形で学内運営の透明性を高め、民主的な運営を求めていく闘いもより一層活発に継続して行く必要があります。</p>
<p>皆さんの更なるご支援をよろしくお願いします。</p>
<p>今後の日程</p>
<p>高知大学学長任命処分取消請求訴訟中間報告集会</p>
<p>　　日時・場所未定</p>
<p>（判決前にこれまでの裁判の経緯を報告します）</p>
<p>判決　<br />12月10日（金）13:10～　<br />於　高知地裁　</p>
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		<item>
		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２２ ２０１０、８、５</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/10/22/101022-24-kochi/</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 06:31:13 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２２ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、８、５ 公正な学長選考を求める裁判を支える会  　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内 　　　　　　　　（ＴＥＬ／ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２２</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、８、５</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p> 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p> 　裁　判　報　告　３</p>
<p> 　５月２１日の裁判での証言の第三弾です。</p>
<p> 　今回は、根小田渡　前人文学部長（証言後半）と高橋正征　前黒潮圏海洋科学研究科研究科長の証言です。</p>
<p>Ｑ：あなたは学長選考会議の副議長あるいは議長代行だったが、自分の意志で辞任されたのか</p>
<p>根小田：篠議長に対して、選考会議としては徹底した真相究明をすべきであるとメールで申し入れた。それに対してきちんとした返事は無く、電話で「あなたは副議長（議長代行）としてふさわしくないので、辞任するように」と伝えられた。</p>
<p>議長の運営に対して強い批判をもっていたので、副議長を辞することにした。</p>
<p>Ｑ：学長選考会議ではどのような議論がされたのか</p>
<p>根小田：冒頭、篠議長が、「（経過報告書にある）１票差が正しいということで議論したい」と発言した。自分はそれに反対し何人かの委員も同意見だったが、41票差または１票差が正しいといういずれの意見も多数を制することはできなかったので、結局どちらが正しいかは、それぞれが判断して議論に臨むということになった。</p>
<p>ここから高橋名誉教授の証言</p>
<p>Ｑ：学長候補者となるまでにつとめていた、学長選考会議議長のときのことについて質問したい。その時問題となったのは、どのようなことか</p>
<p>高橋：学長選考規則の制定である。</p>
<p>Ｑ：それまでは規則はなかったのか</p>
<p>高橋：相良学長になってからの初めの２年間は、学長選考会議は１回開催されただけで、その後ずっと開かれず、規則も作られなかった。（註：その後に高橋氏が学長選考会議の委員になり議長に選出された）</p>
<p>Ｑ：規則制定にあたってどんなことが問題になったか</p>
<p>高橋：大きく二つあって、一つは「意向投票」の問題、もう一つは任期の問題である。</p>
<p>「意向投票」をおこなうかどうかについては、法人化前は教員全員の直接選挙で学長が選ばれていた経緯があるので、選挙をやることになった。その場合、法人化された学長は経営にも関わるので、教員に加えて事務職員も投票できるようにした。大学は利潤追求をする会社ではなく、自由闊達な議論を通して自律的に運営されるものなので、学長が教育・研究に携わる多くの人たちをまとめていくためには、選挙によって信任されることは重要なことであるという合意ができた。</p>
<p>　任期については、一期目４年二期目２年合計６年ということになった。しかし、相良氏については、３年以上さかのぼってこの規則を適用するのは無理があるということで、それまでの４年間には適用しないことになったので、次からが一期目という計算になる。</p>
<p>　Ｑ：もし、あなたが選ばれたとしたら、合計何年学長職にあることが可能なのか</p>
<p>高橋：６年</p>
<p>Ｑ：相良氏の場合は</p>
<p>高橋：１０年、さらに彼の場合独法化以前の半年間も学長を勤めているので、１</p>
<p>０年６ヶ月ということになる。</p>
<p>Ｑ：学長候補としてあなたの考えなどを選考委員が知る機会はあったのか</p>
<p>高橋：推薦を受けた際の「所信」や「経歴・業績」などの文書は会議に提出された。</p>
<p>Ｑ：直接選考会議メンバーの前であなたの考えを説明する機会はなかったのか</p>
<p>高橋：そのような機会があればいいとおもったが、残念ながらなかった。</p>
<p>Ｑ：学長選考に意味についてどのように考えているか</p>
<p>高橋：法人化後の大学において学長の役割は極めて重要だと思う。なぜなら、以前に比べて極めて大きな権限を与えられているからだ。その意味で、どのような人を学長に選ぶかというのはその大学にとって大きな問題であり、また、国立大学の予算の多くが税金からまかなわれていることを考えれば社会的に極めて重要であると思う。</p>
<p> ○ ５月21日の証言は以上です。根小田、高橋両氏の証言に対して大学側（国側）</p>
<p>弁護人からの質問（反対尋問）は一切ありませんでした。今回取り上げた証言の重要なポイントは次のとおりです。</p>
<p>１　根小田氏が学長選考会議副議長をやめる（事実上の更迭）に際してのなまなましいやりとりが明らかになったこと。</p>
<p> ２　高橋氏の証言から、学長選考会議が２年も開催されず「選考規則制定の遅延の結果として」相良現学長が10年６ヶ月の間学長職にあることが可能になったということが確認されたこと。</p>
<p>そして高橋氏の「どのような人を学長に選ぶかというのは・・・国立大学の予算の多くが税金からまかなわれていることを考えれば社会的に極めて重要である」という発言は、大学予算の大幅な削減の危機にあり、国立大学の運営への税金の投入に対する国民の理解を得なければならない現在、噛み締めるべき言葉であるといえるでしょう。</p>
<p> 次回　８月12日（木）　11：00～　高知地裁</p>
<p> いよいよ結審です。原告（我々）側弁護人による最終弁論が予定されています</p>
<p> </p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２１  ２０１０、７、２８</title>
		<link>http://www.shutoken-net.jp/2010/10/22/101028-23-kochi/</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 06:28:57 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２１ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、７、２８ 公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内 　　　　　　　　（ＴＥＬ／ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２１</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、７、２８</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　裁　判　報　告　２</p>
<p>　５月２１日の裁判での証言内容について前号に引き続いてご報告します。</p>
<p>　今回ご報告するのは同日午後に行われた意向投票管理委員会委員長（当時）Ｉ氏と根小田渡・前人文学部長の証言です。</p>
<p>（前回の続き）</p>
<p>Ｑ：意向投票管理委員長に連絡したのは誰か</p>
<p>Ｋ職員（金庫を開けた人物）：自分が連絡した。</p>
<p>Ｑ：電話をうけてどう思ったか）</p>
<p>Ｉ：起こるはずのないことが起こったと思った。パニック状態になった。</p>
<p>Ｑ：金庫をあけるという行為についてどうおもったか</p>
<p>Ｉ：金庫がいっぱいなので整理したのではと好意的に解釈した。</p>
<p>Ｑ：その行為について彼らを批判するなどのことをしたか</p>
<p>Ｉ：やっていない。</p>
<p>Ｑ：それからどうしたか</p>
<p>Ｉ：すでに解散した管理委員会を招集した。イレギュラーな会議である。</p>
<p>　　そこで、この問題の処理について議論したが、いろいろな意見があってまとまらなかった。最終的に、二つの文書を提出することになった。</p>
<p>Ｑ：再投票すべきという意見はなかったのか</p>
<p>Ｉ：一名程度いたが、多数ではなかった。</p>
<p>陪席の裁判官：投票用紙の発注・管理はどうしていたか</p>
<p>Ｉ：自分は直接関与していない。秘書課でやっていたはずである。</p>
<p>陪席の裁判官：投票用紙の偽造の可能性について検討したか</p>
<p>Ｉ：管理委員会で性悪説に立てばその可能性もあるという意見もあった。</p>
<p>　　自分は、そんなことをやるものはいないだろうとおもった。</p>
<p>陪席の裁判官：偽造の防止のためにすかしを入れるなどはしたか</p>
<p>Ｉ：していない。</p>
<p>陪席の裁判官：偽造の可能性を疑ってしらべたことはないのか</p>
<p>Ｉ：そうだ（調べていない）。</p>
<p>大学側弁護士：学長選考会議の議事録に、あなたが「不手際について謝罪した」とあるが、それはどのようなことを指すのか</p>
<p>Ｉ：本来再招集すべきでなかったイレギュラーな会議を招集したことである。</p>
<p>以下は根小田氏の証言</p>
<p>Ｑ：意向投票管理委員会が再招集されたことをいつ、どのように知ったか？</p>
<p>根小田：人文学部棟の廊下で、学部選出の管理委員からそのことを聞いた。</p>
<p>Ｑ：それからどうしたか</p>
<p>根小田：おかしいと思ったので、河本事務局長に電話して、事情を問いただした。</p>
<p>河本氏は「事務の権限で票を石川委員長立会いの下に再チェックした」と言った。</p>
<p>自分はそれに対して抗議した。</p>
<p>Ｑ：それからどうしたか</p>
<p>根：篠委員長に電話で連絡をとって、朝倉キャンパスに来るように要請した。開かれていた管理委員会に先に出席するようにということだったので、自分も会議を途中から傍聴した。</p>
<p>Ｑ：開催された管理委員会の内容は</p>
<p>根：途中からの参加で、はじめのほうの議論はよくわからなかったが、最終的に</p>
<p>は、開票作業終了後の経緯を報告した文書をつけて学長選考会議に提出するということになった。○ 今回取り上げた証言で、明らかとなったのは以下の点です。</p>
<p>１　「意向投票管理委員会」は投票結果の確認後「解散」（役割を終えて、委員会としては存在しなくなった）しています。委員長であるＩ氏はそれを明確に認識しており、再招集したのは本来招集すべきでない「イレギュラーな会議」であるという認識を持っていたこと。</p>
<p>２　学長選考会議においてＩ委員長が「不手際について謝罪した」事に関して、これまで大学側は、「ミスを認めた」と主張してきました。しかし、委員長自らこの「不手際」とは１の「イレギュラーな会議を招集したことを指すということを明らかにしたことで、大学側の「ミス論」の根拠がまた一つ失われたこと。</p>
<p>３　票のすり替えなどの不正行為に対する備えが全くなかったこと。</p>
<p>４　河本事務局長（財務担当理事－当時。現在広島大学理事）が「事務の権限で票を石川委員長立会いの下に再チェックした」と発言しており、大学側の説明と全く異なっていること。そして本当に「事務の権限で再チェック」を行ったとすれば、とんでもない越権行為であること。</p>
<p>　根小田氏の証言はさらに続きます</p>
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		<title>公正な学長選考を求める裁判を支える会ニュースレター　ＮＯ.２０ ２０１０、７，９</title>
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		<pubDate>Fri, 22 Oct 2010 06:25:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[keeper]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[高知大学]]></category>

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		<description><![CDATA[ニュースレター　ＮＯ.２０ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、７，９ 公正な学長選考を求める裁判を支える会 　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内 　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>ニュースレター　ＮＯ.２０</p>
<p>　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２０１０、７，９</p>
<p>公正な学長選考を求める裁判を支える会</p>
<p>　　　　　事務局：高知県高知市曙町２－５－１　高知大学教職員組合内</p>
<p>　　　　　（ＴＥＬ／ＦＡＸ　０８８－８４４－１４８９）</p>
<p>　　　裁　判　報　告　１</p>
<p>　今号から数回に分けて、５月２１日の裁判での証言内容についてご報告します。　</p>
<p>　当日の証人調べは午前中に元職員Ｂ氏（当時総務部長）、職員Ｋ氏（当時秘書課課長補佐）の証人尋問が行われ、お昼の休憩をはさみ，午後に意向投票管理委員会委員長（当時）Ｉ氏、根小田渡・前人文学部長、高橋正征・前黒潮圏海洋科学研究科研究科長が証言しました。</p>
<p>　このうちＢ氏、Ｋ氏、Ｉ氏への質問は重複する部分が多いので、以下にまとめてご報告することにします。質問は特にことわらないかぎり、原告側弁護人によるものです。</p>
<p>Ｑ：箱の距離はどれくらいであったか？</p>
<p>Ｂ：あまり離れていなかった。５０センチから１メートルくらい。</p>
<p>Ｋ：１メートルくらい。</p>
<p>Ｉ：手を広げて「これくらい」（５０（60？）センチくらいか？）。</p>
<p>Ｑ：票を入れた二つの箱の色は何色だったか？</p>
<p>Ｂ：　色が違ったという記憶が無い。</p>
<p>Ｋ：　赤と白。</p>
<p>Ｉ：ベージュと白（Ｋ証言では「赤と白」だったといわれて、「そうだったかも」）。</p>
<p>Ｑ：箱の外に置かれた票の存在（被告側弁護人）</p>
<p>Ｂ：箱の外に票が置かれているのを見た。委員長（Ｉ）が箱の中に入れたと思う。</p>
<p>Ｉ：箱の外に票はなかった。（自分は開票が行われているのを終始見ていた）</p>
<p>Ｑ：なぜ、二束ずつ数えたのか？</p>
<p>Ｉ：委員を信頼していたから。それまでの開票作業を見ていてミスが起こるはずがないと考えていたから。</p>
<p>（どのように？）</p>
<p>両手にいくつかの票の束をもち（ジェスチャーしながら），手の平の中で，二，四，六，と数え，箱に戻した。</p>
<p>Ｑ：秘書課金庫はどのような状態だったか？</p>
<p>Ｋ：鍵は秘書課の机の引き出しにあって、誰が取り出すことも可能だった。また、金庫に票の入った箱を入れたあと鍵をかけたかどうかよく覚えていない。金庫内にスペースをつくり，箱を重ねて置いた。</p>
<p>Ｑ：誰が金庫を開けることを指示したのか？</p>
<p>Ｂ：自分である。</p>
<p>Ｋ：Ｂが秘書課に直接来て開けるように言った。</p>
<p>Ｑ：金庫を開けた目的は何か？</p>
<p>Ｂ：整理のためである。票の束以外に票を集計した用紙も一緒に入っているので、きちんと整理しておく必要があったから。自分がたまたま高橋票の入った箱を開けた。混入した相良票の束は一番上にあったわけではない。票を確認していて気づいた。</p>
<p>Ｑ：どのように整理するつもりだったのか？例えば相良票と高橋票を分けて袋に入れるとか</p>
<p>　　（裁判長）</p>
<p>Ｂ：そういうことはなにも考えていなかった。</p>
<p>Ｋ：作業は秘書課のカウンターの上でやった。</p>
<p>自分は相良票を取り出して数を数えた。</p>
<p>（なんのために）</p>
<p>Ｋ：それとあっているかどうか確かめるために。</p>
<p>（それってなんですか）Ｋ：・・・投票総数とあっているかどうか確かめるために。</p>
<p>（相良票の入っている箱をとったのは自分でか？Ｂに渡されたのか？）</p>
<p>Ｋ：はっきりしないが自分で取ったのだと思う。</p>
<p>（Ｂ氏は票の混入を見つけてなんと言ったか）</p>
<p>Ｋ：票の束をみせて『これがまざっていた』といった。</p>
<p>○ ここまでの証言で、いくつか重要なことが明らかになりました。</p>
<p>１　開票過程でミスが起こった可能性があるという大学側（国側）の主張の根拠となっていた二つの点（二つの箱がかなり近くに置かれていた、箱の外に置かれていた票を委員長があとから箱に入れた）が否定されたことです。</p>
<p>２　また、開票済みの投票用紙を収納していた、秘書課の金庫が誰にでも開けられる状態であった（鍵がかかっていなかった可能性もある）ということも明らかになりました。すなわち収納後に誰かが票の改竄を行おうと思えばその機会があったということです。</p>
<p>３　そして、二人の職員は，自分たちが金庫をあけて投票用紙を取り出した目的</p>
<p>・理由を明確に答えられない、それどころか、どのような作業を行おうとしていたのかさえ答えられないということもはっきりしました。</p>
<p>　証言はさらに続きます。次号では、「票の混入が発見」されてからのことについての質問と証言をお送りします。</p>
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