文科省「全国学力・学習状況調査」をどう考えるのか?

教育基本法改正情報センター事務局です。

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に下記二つの文書をアップしましたのでお知らせします。

1 教基法改正情報センター<解説>
文科省「全国学力・学習状況調査」をどう考えるのか?(暫定版)

2 犬山市教育委員会「『全国学力・学習状況調査』への対応について」
(1)「全国学力調査」ってどんなしくみなの?
Q1「全国学力調査」ってどういうものですか?
Q2どうして「全国学力調査」をやることになったのですか?
Q3実施する主体、参加する主体はどこですか?
Q4小学校6年生と中学校三年生の4月に実施するのはなぜですか?
Q5全児童生徒を対象とするのはなぜですか?
Q6学習が、国語と算数・数学に集中してしまう心配はありませんか?
Q7子どもたちにはどういった結果が返してもらえるのですか?
Q8どうして「全国学力調査」の結果を公表するのですか?
Q9「全国学力調査」は、子どもや学校の負担になりませんか?
(2)犬山は「全国学力調査」をどう考えているの?
Q10どうして犬山に「全国学力調査」は必要ないのですか?
Q11実施しないと、どの程度の学力かわからないのではないでしょうか?
Q12「全国学力調査」で、本当に学力は高められるのですか?
Q13「学力」を高めるにはどうしたらよいのですか?
Q14犬山ではどうやって「学力」を評価するのですか?
Q15ただでテストを受けられるなら、そのほうが得じゃないですか?
Q16受けたいという子どもや保護者の権利を奪うことにはなりませんか?
Q17犬山の考えはわかるけど、受けるだけ受けてみてはどうですか?
Q18「全国学力調査」を受けないと、全国から取り残されませんか?
Q19「全国学力調査」を受けないと高校進学のときに困りませんか?
Q20外国の教育改革はどうなっているのですか?


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