センター声明「主権者である私たちがのぞむのは、問題の解明、深い思考、国民的
議論の浸透、そして相互信頼に支えられた百年の計の構築です

12月4日から参議院の審議が終わるまで、日本中、イエローで連帯しましょう
いろいろな行動や集会にもイエローを身に着けて参加しよう」


2006年11月27日
教育基本法「改正」情報センター


教育基本法「改正」情報センター事務局です。

当センターは、11月27日、参議院における教育基本法「改正」法案の
慎重かつ誠実な審議が必要であることを訴えるために、
声明「主権者である私たちがのぞむのは、問題の解明、深い思考、
国民的議論の浸透、そして相互信頼に支えられた百年の計の構築です」
を発表しました。

声明では、12月4日から参議院の審議が終わるまで、人びとが
イエローで連帯すること、いろいろな行動や集会にもイエローを
身に着けて参加することをよびかけています。

全文は、教育基本法「改正」情報センターHP
http://www.stop-ner.jp/
に掲載しています。ぜひお読みください。

※全文はこちら
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教育基本法「改正」情報センター
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fleic@stop-ner.jp
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