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新首都圏ネットワーク


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Academia e-Network Letter No 107 (2004.05.10 Mon)
http://letter.ac-net.org/04/05/10-107.php
ログ http://letter.ac-net.org/log.php
──────────────────────────────
高遠さんたちに敬意表明と激励の緊急メッセージ
http://ac-net.org/honor/
5月9日現在賛同者4910名(内、大学関係者賛同者数1503名)
メッセージ2438通
本日(5月10日) 衆議院議員会館第一会議室で記者発表【4】

━┫AcNet Letter 107 目次┣━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━━━━

【1】久保・柳澤両氏から中田市長への公開質問状4/30
『カメリア通信』第18号 横浜市立大学の未来を考える
2004年5月6日(不定期刊メールマガジン)
http://www5.big.or.jp/~s-yabuki/doc03/came-18.pdf

 【1-1】資料1 : 中田市長の「誤報」発言問題についての回答

【2】横浜市立大学理学部数理科学教室サイト 2004.5.7
「数理科学科廃止についての意見をお寄せください 」
http://suuri.sci.yokohama-cu.ac.jp/math/bosyu.html

【3】朝日新聞 私の視点 ウイークエンド
研究評価 誤った指標の活用改めよう
http://www.shutoken-net.jp/web040501_5asahi.html

【4】高遠さんらを支援する会世話人会からのお知らせ(2004年5月8日)
5月10日、郡山総一郎さんがゲストで出席されます
http://ac-net.org/honor/doc/04508.html

 【4-1】募金の振込み先

【5】ドイツ公共テレビ第一放送(ARD)のニュースの翻訳と解説 
                   在ベルリン・梶村太一郎

【6】テレビ朝日サイトにおける、アンケート中止の案内
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/

 【6-1】毎日新聞 5月8日 <テレビ朝日>イラク人質事件、不適当な設問
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040508-00001065-mai-soci

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#(テレビ朝日の「朝まで生テレビ」のレギュラーの一人のサイト
は、いまなおバッシングを発信しつづけている。テレビ朝日の関係
者の良識により中止となったアンケート【6】は、中止の直接の理
由となった形式上の欠陥だけでなく、内容も良識に欠けるものであっ
たが、こういう人がレギュラーに入っていることと無関係なのだろ
うか。

この人もそうだが、拉致問題の解決を支援する人の中に、今回のイ
ラクで人質となった人たちに、連帯するのではなく逆にバッシング
に情熱を燃やす不思議な人たちが混っている。ここでも、拉致被害
者だった人たちが別の意味で政治的に利用されている可能性はない
だろうか。

普通の生活をしていて突然異国に拉致されるようなことは、誰にとっ
ても極めて重要な、日常生活の安全を生理的なレベルで脅かすもの
として、社会全体が、その防止に強い関心を示すのは自然である。
それとは違い、安全な日常生活を離れ危険な異国に自ら出向く人に
共感する接点が生活意識の中にはない人がいてもおかしくはない。
今回のような仕組まれたバッシングを何とも思わず当然とも考えて
しまう人がいまなお居る原因の一つはここにもあるように感じる。

最近のように「日常生活の安全確保」の一点に社会全体の視野が狭
窄化することが、日常生活の安全を根底から破壊する危機を呼ぶ、
という逆説を、日本社会はわずか半世紀前に、世界に多大な「迷惑」
をかけ、自らも多くの犠牲をはらって、身をもって学んだ。この知
識を日本社会が思いだし役立たせるべきときが近づいているように
感じる。)

━ AcNet Letter 107 【1】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━

久保・柳澤両氏から中田市長への公開質問状4/30
『カメリア通信』第18号 横浜市立大学の未来を考える
2004年5月6日(不定期刊メールマガジン)
http://www5.big.or.jp/~s-yabuki/doc03/came-18.pdf
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2004年4月30日
横浜市長
中田 宏 殿

「市長の『誤報』発言についての(回答)」について

久保 新一
柳澤 悠

この度は、私どもの04年3月8日付市長宛文書(市長の「誤報」発言
について)に対して回答(4月16日付市広聴第104975号)をお寄せ
下さり有難うございました。 まず、市長が、私どもの「東京新聞
の報道は『誤報』ではなく『見解』の相違にすぎない」という指摘
には敢えて反論されないで事実上「誤報」という認識を撤回され、
問題になっている市大「改革」に関する3つの問題点について、あ
らためて市長の「見解」を示されたことに敬意を表します。 その
上で、再度私どもの同問題に対する幾つかの疑問を申し上げ、市長
のお考えを伺いたく存じます。

1.「市大の大学改革に負債ということを理由に持ち出したことは
ないこと」に関して 市長が「負債を理由として大学改革を進めて
いるのではない」という固い信念をお持ちであること了解いたしま
した。 03年2月、市長の諮問機関「あり方懇」が出した答申は、
改革の理由の一つに市大の負債問題を取り上げています。これは市
長の改革意図に反するものと考えますが、それに対して市長は反論
または批判をされておりますか。お教しえいただきたく存じます。
また、もし反論も批判もなさらなかったとすれば、その理由をお示
し願います。

2.「トップダウンではなかったこと」について

去る4月20日付け東京新聞の特集記事で、市大の小川学長が「改革
が進むなら中田市長のトップダウンで構わない」と発言し、「市長
の意向を受けての改革案づくりだったことを認めた」ことについて、
どうお考えですか。市長の見解と真っ向から対立する発言だと思い
ますが、小川学長にこの発言の訂正を求めますか。それとも東京新
聞に再度「誤報」の抗議をなさいますか。

3.「密室審議ではなかったこと」について

市立大学改革推進・プラン策定委員会が「改革案」をまとめる過程
で委員会のメンバーに緘口令をしいたこと、教員の任期制等重要な
問題で教授会の審議を経なかったこと等、についてどうお考えです
か。また、こういうやり方について批判されたことはございますか。

4.市大への毎年の繰入額の「訂正」について

毎年の繰入額について事実上間違いを認めて「訂正」されたことを
嬉しく思います。その上で伺いますが、毎年の繰入額(病院を除い
て約120億円)の中には、市大にかかわる政府からの助成金・補助
金等が含まれていないのでしょうか。もし入っていたならば、それ
らを除いた純粋な市財政による負担額をお教え願いたく、お願い申
し上げます。

以上

━ AcNet Letter 107 【2】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━━

横浜市立大学理学部数理科学教室サイト 2004.5.7
「数理科学科廃止についての意見をお寄せください 」
http://suuri.sci.yokohama-cu.ac.jp/math/bosyu.html
サイトトップ:http://suuri.sci.yokohama-cu.ac.jp/
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横浜市大学改革推進本部事務局が作成し、去る3月25日に発表さ
れた「国際総合科学部(仮称)コ−ス・カリキュラム案等報告書」
によると、大学案の理工学府の中にあった「数理情報コース」がな
くなり、数学の体系的な教育は消滅しています。半世紀以上の歴史
を持ち、市大の中でも入試倍率の高い人気学科であった数理科学科
を行政の恣意的な判断で廃止することが許されるとは思えません。
数理科学教室では、この点について、学長、大学改革本部長、そし
て、この案をまとめた責任者に質問をして来ましたが、納得のゆく
回答が得られませんでした。 仮に、このまま事態が進むとしても、
数理科学科の廃止にあたって多くの皆様から、抗議や惜しむ声があっ
たことを歴史に残しておきたいと思います。 そこで、数理科学科
廃止に対する皆様の自由なご意見をお寄せいただきたく思います。
原則として、お寄せいただいた意見と書かれた方の所属(あるいは
立場)と氏名は公開させて頂くつもりです。公開されたくない場合
は、その旨明記されるよう御願い致します。

横浜市立大学理学部数理科学教室

━ AcNet Letter 107 【3】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━━

朝日新聞 私の視点 ウイークエンド

研究評価 誤った指標の活用改めよう<BR>
山崎 茂明 愛知淑徳大学教授(科学コミュニケーション論)
http://www.shutoken-net.jp/web040501_5asahi.html
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「・・・インパクトファクターは、あくまで雑誌を評価する指標で、
個人の研究評価への応用はできないことをもう一度かみしめたい。」

━ AcNet Letter 107 【4】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━━━━

高遠さんらを支援する会世話人会からのお知らせ(2004年5月8日)
■5月10日、郡山総一郎さんがゲストで出席されます■
http://ac-net.org/honor/doc/04508.html
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「イラクで人質になった方々への敬意表明と激励の緊急メッセージ」
に賛同された皆様へ
2004年5月8日

世話人会代表 醍醐 聡

ウェブ (http://ac-net.org/honor) でもご案内いたしましたよう
に、5月10日に、この署名運動の第一次集約結果と募金運動の進
行状況を記者発表する予定です。記者会見の場としました衆議院議
員会館第一会議室で、会見に引きつづき予定しております集会に、
郡山総一郎さんをゲストとしてお招きできることになりました。世
話人代表から4600余名の賛同者名簿と2200余通のメッセージを郡山
さんに直接手渡し、イラクで人質となった方々へのみなさまの敬意
と激励の意を伝えました後に、郡山さんにスピーチをお願いしたい
と思います。会場は定員120名の部屋です。賛同署名された皆様に
も、ぜひご参加いただきたく、ご案内いたします。

日 時 5月10日(月)11:30開場

12:00〜12:30 
ネット署名の第一次集約とサポート募金の経過の記者発表

12:30〜13:15 
郡山さんを迎えての討論集会

場 所 衆議院第一議員会館内 第一会議室
    (丸の内線 国会議事堂前下車 徒歩5分)
会館の正面玄関に「サポートする会」のポスターを持った
係が立っています。そこで先着順に入館証をお渡しします。

集会後は以下を予定しています。

13:30〜14:00 外務省への緊急アピールの申し入れ
14:00〜14:30 総理大臣、官房長官への緊急アピール
                の申し入れ(内閣府へ提出)

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なお、今後のスケジュールの概要は以下のようになっております。

5月8日(土) 署名の第1次集約
5月8日(土)・9日(日)
呼びかけ人がメッセージを人質となった方々へとどける。
5月10日(月)上述の通
5月21日(金)募金の締め切り。署名の第2次集約

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【4-1】募金の振込み先
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「先にご案内しました銀行口座

みずほ銀行本郷支店(店番号 075)
口座番号 普通 2525838
口座名義 「高遠さんらをサポートする会」
(ATMで口座照会された場合は、「ダイゴ サトシ」と表示されます。)

の他に、郵便振替口座も用意いたしました。

口座番号: 00150−0−296947
加入者名: 高遠さんらをサポートする会


━ AcNet Letter 107 【5】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━━━━━━

ドイツ公共テレビ第一放送(ARD)のニュースの翻訳と解説 
                   在ベルリン・梶村太一郎
──────────────────────────────
#(コスタリカ平和の会のML=> mathfp 経由)

みなさま、昨日、ドイツのNHKにあたる公共テレビ放送が、今井紀
明さんの近況をニュースで伝えました。以下、そのテキストの翻訳
と解説です。

梶村
================================
ドイツ公共テレビ第一放送(ARD)のニュースの翻訳と解説

1)2004年5月6日午後8時および10時30分のニュースで
放送されたナレーション部分の翻訳です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
タイトル:「日本:元イラク人質に思いやり無し」
      
            マリオ・シュミットARD極東特派員、札幌発
本文:

日本の北の札幌です。街はずれの自宅に18歳の今井紀明君が座っ
ています:「私は自分の国で囚人のように感じています」と彼は言
います。4月に彼の姿が世界中に報道されました。彼と、あとふた
りの日本人がイラクの誘拐犯の手に落ちたのです。誘拐犯は日本人
が兵士を撤退させなければ、生きたまま3人を焼き殺すつもりでし
た。一週間後に3人は解放されました。

ところが、人質になったショックに次がすぐに続いたのです:彼と
他の人質が日本国内でおびただしい非難に埋もれているのです。そ
れに加えて日本政府は6000ドルの帰国航空運賃まで請求してい
ます。「私が解放の直後、日本での反響を知ったときには信じられ
ませんでした。全く絶望して、最初の数日は玄関を一歩も出られま
せんでした。」


小見出し:何千もの不親切な手紙

今井紀明君は平和のイニシアティブのためにイラクに入りました。
一週間にわたり、アメリカの劣化ウラン弾の証拠を捜し、アメリカ
の爆弾の影響を記録しようと望んだのです。彼は他の二人、社会福
祉活動家の女性とフリーのジャーナリストと同じように独力で出発
しました。ところが叱責があらゆる方向から来ているのです:政府、
メディア、そして住民達からです。彼の両親の家の居間には手紙が
積み重なっています。

毎日のように手紙が来て、それに多くのE・メールを加えると1万
通を優に越えています。全部にではありませんが、すさんだ悪口が
多く含まれています。いくつかの例です:「おまえ達は日本の恥だ。
日本の政府と兵士に謝罪せよ!」または、「税金を返せ、寄生虫、
低能、軽率な馬鹿者」、最も多い非難は:「紀明とその他の人は政
府が(危険を)勧告しているにもかかわらずイラクに入った。その
軽率さがイラクに派遣されている日本の兵士の貢献を危うくした。
政府はそれでなくとも難しい情勢にあるのに、彼らによってさらに
問題を持つことになった。」というものです。


小見出し:これまで市長にだけは謝罪

何日間も紀明は食事がのどに通りませんでした。日本に帰ってから、
彼には発疹ができ、同じ人質であった高遠菜穂子さんは一時病院に
入らねばなりませんでした。圧力が大きすぎたのです。政府もまた
非難の合唱に調子を合わせています。たとえば、小池百合子環境大
臣は、イラクに入った決心を「無責任だ」と言いました。しかし紀
明君は今日にいたってもそうは思っていません。彼は、彼らのため
に配慮した彼の市長だけには、全く日本的に、掛けた心配に謝罪は
しました。しかし国民と政府に対して、それをしようとは彼は望ん
ではおらず:「多分、私はイラクの危険性に間違った見通しを持っ
たのでしょう、でも、そこに行く義務があると感じていたのです。
危機にある地域の生活を記録しようとすれば、危険であっても、ま
た自国政府が警告しようとも、その場所にいなければなりません」
といいます。日本のジャーナリストたちも外務省から、攻撃される
心配があるので出国するように警告されています。

いろいろな平和運動のイニシアティブの仲間達は人質達の側に立ち
ました。NGO、独自に環境や平和プロジェクトを追及している諸組
織は、日本では数が少なく、多くの日本人の理解を得ることは少な
いのです。特に平和運動の活動家たちは、外務省の業務に干渉する
共産主義者だとされ、あっさり片づけられてしまいます。紀明君の
家族はしっかりと彼を支えています。家族はすでに人質事件の最中
から他の日本人から悪く言われたのです。
 お母さんの今井直子さんは:「私の息子がイラクに自己責任を示
して、真剣に打ち込んだのは正しいと思います。でも今はあまり何
も出来ません。私たちは一緒に乗り越えねばなりません。耳を貸さ
ないのが一番でしょう。手紙の中には私たちを励ますものも沢山あ
ります。それが私たちの精神的支えになっています。」と述べてい
ます。


小見出し:数分間の外出

その間に多くの日本人は、人質達がどれほどの叱責に曝されなけれ
ばならなかったかに驚いています。毎日、同情の手紙も今井家に届
いています。例えば「こんなに勇気のある、若い日本人がいること
は私たちの喜びです」と書いてあるものです。非難される恐怖にも
かかわらず、紀明君はしだいに人々の中に毎日数分間ずつ外出する
勇気を得ています。彼が希望しているのは、いつかまたふたたび普
通の生活が送れるようになることです。イラクへの再帰もあり得な
いことではありません。

(訳責は梶村太一郎にあります。原文は2004 tagesschau.de:
http://www.tagesthemen.de/aktuell/meldungen/0,1185,OID3254572_TYP6_THE_NAVSPM1
_REF1_BAB,00.html)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2)訳者解説

ドイツの公共テレビの全国放送は第一放送ARDと第二放送ZDFのふた
つがあり、それぞれニュース番組があります。訳出した今井紀明さ
んのニュースは5月6日の夜のニュースで2度にわたり放映されま
した。また時間をずらして地方放送の第三放送でも全国で繰り返し
放映されます。
 視聴率はそれぞれが通常20%前後です。周辺のドイツ語圏諸国
でも視られており影響力が最も高いドイツ語のニュース番組のひと
つです。訳文のなかの小見出しはテキストだけに付けられているも
ので、実際には放送されていません。

映像は、今井家の居間で紀明さんとお母さんに直接インタヴューす
るかたちで行われており、事件当時の報道映像なども交えながら構
成されています。最後の場面は紀明さんが商店街の人込みの中をひ
とりで速足で歩いているところです。

事件当時ナイフを突きつけられた脅迫の場面はドイツでも繰り返し
放映されており、視聴者に強烈な印象を遺しているため、素顔の紀
明さんの無事な姿に「よかった」と胸をなでおろす人は非常に多い
と思われます。(脅迫場面が日本で放送されておれば、人質と家族
に対する極端なバッシングもあれほどにはならなかったのではない
かと思われます。日本のメディアは深刻に反省すべきです。)以上
簡単な解説を付けました。

また、ご覧になった方にお願いがあります。「自己責任」を合唱し
た政治家達、メディアにも是非以上の翻訳を参考として転送してあ
げて下さい。日本の市民運動には思いやりがありますから。
                   (ベルリン・梶村太一郎)

━ AcNet Letter 107 【6】━━━━━━━━━━ 2004.05.10 ━

テレビ朝日サイトにおける、アンケート中止の案内
http://www.tv-asahi.co.jp/asanama/
──────────────────────────────
「お知らせ

システムの仕様上、設問(1)の選択肢に「ラジオボタン」を設定し
ておりましたが、最初の「非難されて当然だと思う」という回答に
あらかじめチェックが入っていたため、設問(1)に回答せず、設問
(2)のみに回答いただいたものについても集計結果が、設問(1)の回
答の「非難されて当然だと思う」に加算されてしまうことになりま
した。投票結果の数値に誤差が生じた可能性がありますので、ご意
見の募集と結果の公開を中止します。ご回答いただいた皆様にはお
詫び申し上げます。」

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